まさか予定日○日前に陣痛が?!二人目出産体験記

一人目を出産した際に味わった激痛、おそらく人生で一番の痛みだったと思います。それを味わうときがもう一度やってきました。今回は二人目出産のお話です。出産は人生の中でも感動のイベントだと言われます。我が家の場合もそうでした。ひつじの二回目の出産体験記、ちょっとだけお付き合いいただけると嬉しいです。

自然分娩でも帝王切開でも出産は大変!!

これから出産を控えるママ、これまでのマタニティ生活お疲れ様です。そして新しい家族に会えるのも楽しみですよね。そしてパパや周りの家族は、自然分娩も帝王切開も出産ということに変わりはなく、どちらも痛いし大変だということを忘れないでほしいです。

出産は人によって時間も方法もことなります。陣痛がきてから24時間以上苦しむ人もいます。まず赤ちゃんを産んだママに感謝と労いの言葉をかけてあげてほしいです。

私の出産体験記〜下の子編〜

産休に入り娘の保育園をお休みさせて、実家での生活も2週間が過ぎました。私も娘も慣れ始めた頃、私の体に少しずつ変化が現れていたのです。

前駆陣痛とぐっすり寝られない日々

腹痛

2〜3日前から前駆陣痛が

予定日の10日前、下腹部に感じたことのある痛みを覚えました。わかりやすく言うと生理痛がひどくなった感じで、おなかがぎゅっと締め付けられるような感覚です。しかし、定期的に痛みが続かなかったのでこれは陣痛ではないな、前駆陣痛か…とちょっとだけがっかり。次の日も痛みがありましたが、こちらも一定の痛みではなく、すぐに痛みがなくなったりと不定期でした。

そしてこの時期から夜中に数時間おきに何故か目が覚めるという、出産の合図?がありました。トイレの回数が多くなるというママも多いようです。

娘を寝かしつけているときに感じた下腹部に痛み

夜になり、娘を寝かしつけるために横になって絵本を読んでいたところ、また下腹部に痛みが。間隔を図ってみると20〜30分ぐらいの間隔で痛みがやってきました。これはもしかして本当に陣痛か…?と半信半疑でした。娘が寝静まった頃、さらに間隔が15分と短くなったのです。

経産婦(過去に出産を経験している人)は陣痛の間隔が15分になったら連絡するよう言われていたので、このタイミングで病院に電話をしました。すぐ来るよう指示されたため、病院まで車で送ってくれることになっていた母を起こし、東京にいた夫にも連絡しました。

病院到着!

子宮口は6センチ開いていた…

陣痛室で看護師さんに診てもらったところ、子宮口は6センチでいつお産になってもおかしくない状況とのことです。陣痛の間隔も10分と徐々に短くなってきました。しかし、最終新幹線の時間は過ぎており夫はまだ自宅。それでも立ち会うということだったので、タクシーで病院まで向かうとのこと。間に合えばいいなぁとぼんやり考えていました。実母には娘の面倒を見てもらうため一時帰宅してもらいました。

分娩室に近い個室に案内され、陣痛間隔が2〜3分になったらナースコールをするよう言われました。夫がタクシーで到着する予定時刻まであと1時間半、私の戦いが始まったのです。

陣痛って本当に痛い!!!

経験された方はご存知かもしれませんが、陣痛は本当に痛いです。痛みで何もできなくなるぐらいで、ただただ時間よ早く過ぎろと祈るばかり…。それが5分間隔でやってきて1時間以上も続くんですから本当に辛いです。

1時間耐えたところで夫到着。タクシー代は深夜料金と高速料金が加算されて6万円もかかったそうです。夫の到着を待って、私の気持ちが安心したのかそこから一気に陣痛の間隔が2〜3分と短くなり、看護師さんに子宮口を診てもらうと8センチだったそうです。痛みは辛かったのですが、歩いて分娩室に移動しました。

分娩室に入ってわずか○分で…

時間

分娩室に移動し、分娩台に久々に登ったあの感覚は懐かしいようで少し怖いものでした。陣痛の間隔が1〜2分のうちに局部麻酔と会陰切開をし、呼吸を整えてスタンバイ。娘のときはこうだったかなああだったかなと思い出しながら必死でしたが、とにかく陣痛の痛みがすごくて時間が早くすぎることを祈っていました。

破水していよいよ赤ちゃんが出てくるタイミングで待合室にいた夫が分娩室に入ってきました。「それではいきんでください!」「せーのっ!!」「はいもう一回!!」「息吐いてください!楽になりますよ!!」といろんな言葉をかけられましたが、(痛くて冷静にきけないわっ!!)と頭の中で突っ込んでいました。

元気な赤ちゃんと対面!

そして三回目のいきみで、赤ちゃんが生まれてきました。分娩室に移動して20分、待望のわが子を目にすることができました。産声を聞いた時は、感動して一瞬痛みを忘れました。生まれたての赤ちゃんをきれいに洗ってもらい、親子三人で記念撮影。その後は私は2時間ほど分娩室で安静にし、夫は私の実家で休むことに。

夜中の2時過ぎに出産したということもあり、朝方娘の起きた頃を見計らってテレビ電話をしました。一緒に寝ていたはずの私の代わりに夫がいてびっくりしたようでしたが、泣かずに頑張っていたようです。

「おかあさん、おつかれさまぁ」と言われたときは嬉しかったのを覚えています。

後陣痛の痛みに耐え…

出産後、病室に移動し(上のこのときは車椅子で移動させてくれましたが、今回は部屋が近いこともあり痛みに耐え歩いて移動しました…)力尽きてベットに横たわりました。しかし力尽きても安眠できるわけではなく、後陣痛という産後子宮が痛む症状とおしりの痛みで全く眠れませんでした。。。

入院中はゆっくり身体を休めよう

心のバランス

休める場所はここしかない!

これから始まる長い新生児との付き合い、ゆっくり休めるのは入院中しかありません。帰ったら上の子のお世話と新生児のお世話がママを待っています。ご飯をしっかり食べ、休めるときに横になりましょう。

病院の食事は産後のママに必要な栄養が摂取できるよう計算されて作られています。また、自分で作らなくていい食事を味わう貴重な場所です。ゆっくり時間をかけて味わいましょう。

娘を出産した病院と同じところで、毎食美味しいごはんをお腹いっぱい食べました!ちょっとしたおやつも出てくるのでそれも嬉しいポイントでした。

入院中は上の子を家族に任せる

入院中の面会時間は病院によって異なりますが、限られた時間しか家族に会うことができません。まだまだ甘えざかりの上の子は毎日会いに来てくれました。平日は午後3時〜8時半、休日は午後1時〜8時半なので、午後に1回、夕方ご飯を食べ終わってから1回と2回来る日もありました。

3歳前の娘は「あかちゃんうまれたの?」「〇〇ちゃんおばあちゃんといっしょにあそんでるよ」などいろんなお話をしてくれました。病室から家に帰るときのちょっと寂しそうな顔を見るとこちらもいたたまれなくなったものです。

退院したら思い切り可愛がってあげないとな…と思わせる娘なのでした。

入院生活や入院中持っててよかったグッズに関してはこちらでまとめています。ご参照ください。

出産入院中のママの生活

2016.05.09

産後のママが使って便利だった出産時に用意しておきたい入院グッズ

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ひつじから一言
今回は二人目の出産体験記について綴ってみました。いやぁ…娘を出産して早3年、あのときはしばらくは子どもはいいかなとか考えていましたが。いざ出産になると過去に経験してても痛いし怖いですよ…。二人育児に関してはまた次回以降書いていきたいと思います。

出産予定日超過の初産ママ、いざ出産!

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