トイレトレーニングいつまでつづくの?我が家のトイトレ実践&完結編

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我が家の娘は、3歳2ヶ月頃までおしっこもうんちもトイレやおまるは使わずにずーとオムツでしてきました。私も夫も「トイレでおしっこすると気持ちいいよ〜」「一緒にトイレでおしっこしようよ〜」と誘ってみましたが、首を縦に振らず。保育園でもずっとトイレに行こうとしませんでした。このまま一生オムツなのかしら…と頭を悩ませていたとき、娘に変化が訪れたのです。今回は、四苦八苦したトイレトレーニング略してトイトレ実践編をお届けします!!

トイレトレーニングには個人差がある

子どもたち

過去トイトレ導入編でもお話しましたが、トイレトレーニング開始は個人差があります。いつから始めなければいけないという答えはありません。目安として、おしっこが出ることを大人に伝えられるか、おしっこが出る感覚が自分でわかるかを判断基準にしているママが多いようです。

トイレトレーニングは子どものペースで進めよう

あくまで自分でできた!やれた!という自信をつけることが大切なので、無理やりトイレに行かせたりというのはNGと言われています。(支援センターのスタッフさんにもご忠告いただきました…)

オムツというアイテムに慣れきった娘に、トイレやおまるという新しいアイテムを使いこなせる自信を持たせるには相当な時間を必要とするのかな…と気が遠くなったものです。子どもの性格にもよりますが、新しいものに手を出すのが怖いと感じる子もいるようです。

トイレトレーニングが上手くいっていないママ、焦る気持ちはわかります。私も「保育園で他の子はできてるのに、うちの子はできない…」と不安になりました。3歳すぎてもまだオムツが取れない現実に…どうしよう?どうしたらいいんだろう?と悩む日々でした。

大人が焦ると子どもに伝わるのか、余計トイレに行きたくないと言ったり、おまるを使いたくないと言ったりします。自然にできるようになるのを待つしかないと言っても過言ではありません。ここは粘り強く待ちましょう。

成功したときは褒める、褒める、褒める!!

タッチ

今までできなかったことが、できるようになるのは本当にすごいことです。もしトイレでオシッコが出たら、もしおまるでオシッコが出たら、思い切り褒めてあげましょう。少しづつ自信をつけていくことが子どものやる気に繋がります。

失敗しても怒らず「つぎ頑張ろうね」と次に繋げられるよう心がけてあげると子どものモチベーションも下がらないと思います。

トイレトレーニングに有効なアイテムを使ってみよう

卒業パンツ

卒業パンツは各メーカーから販売されているトイレトレーニングにオススメのオムツです。通常のオムツとは違い、 オシッコで濡れた感じがするシートを使用しているため、自分で気付き「オシッコ出た!」と自分から教えてくれるきっかけをつくります。

娘が使用していたパンパースの卒業パンツの吸収力は、安心のオシッコ3回分だそうです。オシッコお知らせサインつきなので、見ただけで確認もできます。子どもが大好きなしまじろうのパッケージが特徴です。

いつもと違うしまじろうはいてみようよ〜と何回か誘い、やっと履いてくれました。

トイレトレーニング用パンツ

トイレトレーニング用のパンツはオムツに比べて吸水力が少ないため、オシッコによって濡れた感じがわかりやすいように作られています。普通のパンツに移行する前の練習として使うので、トレーニングを実践中に使う方が多いようです。

トイレトレーニング用のパンツを触ってみると、普通のパンツより少し厚手になっていてゴワゴワしているため、慣れない子は嫌がるかもしれません。そういう場合は、無理に履かせるのではなく、オムツや通常の布パンツを使ってみましょう。

娘の場合はアンパンマンの柄のトレーニングパンツを利用しており、保育園に履いていくこともありました。子どもの好きな柄を買ってあげるとやる気もアップして楽しくトイレトレーニングができますね。

踏み台を使って便座に座りやすく

3歳とはいえ、まだ大人と同じ便座はサイズが大きくてそのまま使用できません。オシッコをするために登る台座としても利用できますし、ウンチのときにいきむためにも、足を置く踏み台があると安心です。

まだトイレでオシッコやうんちをしない子でも、踏み台を使って便座に座ってみることで、座る感覚に少しずつ慣れていくようです。

子供の好きなシールを使ってトイレトレーニング

トイレトレーニングをする際に、「おまるでオシッコできたらシールを貼ろう!」と、シールを貼って何回成功したのか数えてみました。子どもの好きなシールを貼ったりするとやる気アップしてトイレトレーニングが好きになるようです。

ツイッターのママさんたちも、いろんなシールを使ってトイレトレーニングに活用しているようです。

トイレトレーニングのために「おまる」は買うべき?

子どもにトイレを教えるために有効なグッズがおまるとも言えます。過去フォロワーさんに、トイレトレーニングでおまるを利用したか、その年齢などを答えてもらったアンケートがありました。

約半数以上が1〜2歳ぐらいでおまるを利用していたことになります。我が家の娘には、1歳半ぐらいでおまるを買い与えましたが、トイレトレーニングが上手くいかずその間おまるはずっとトイレで出番を待っていました…。ようやく出番が着たのはなんと3歳2ヶ月のとき。おまるを購入しなくても、補助便座などで対応した方も多かったです。

我が家のトイレトレーニング奮闘記

3歳3ヶ月目前にして、何を思ったか娘のトイレトレーニングが進んでいきました!そんな我が家のトイレトレーニング奮闘記をお届けします。

3歳になったらトイレに行くと言っていた娘だけど…

「3歳になったらトイレでオシッコする」「お姉ちゃんになったらオシッコする」と3歳前に言っていた娘。その言葉を信じて、保育園や家でも「じゃあ3歳になったらトイレ行こうね」と待っていました。

ところがいざ3歳になっても、弟が生まれても一向にトイレに行く気配がなし…。私も下の子のお世話があって積極的に娘のトイレトレーニングができなかったこともあり、このままではトイレトレーニング失敗になってしまうと焦る日々でした。

ある日突然やる気に!

娘がもうすぐ3歳3ヶ月になる頃、保育園の先生とも気長にトイレトレーニングがんばりましょうと言っていたときでした。「アンパンマンのパンツ(トレーニングパンツ)はく!!」といきなり言い出したのです。

トレーニングパンツを履いてウキウキの娘。「オシッコでよごれないように、おまるでおしっこしようか?」「おまるこっちの部屋(リビング)に持ってきてしてみる?」と誘ったところ「おまるでオシッコする!」と自分からパンツを脱いで座りました。

そして座ること3分ほどで無事オシッコが出たのです。結局なにがきっかけだったのかわかりませんが、本人もオシッコがちゃんと出て嬉しそうでした。

保育園のトイレにも挑戦した娘

次の日に保育園でもトレーニングパンツを履いて過ごしていたようです。最初はいつもと違うのが嫌で、トイレにいきたがらず1回失敗してしまったようです…。でも自分からまたトレーニングパンツを履いたり、家ではおまるでオシッコをしたりとトイレトレーニングに前向きでした。

そして数日後、家のおまるで何回か成功して自信がついたのか、先生に誘われて保育園のトイレでオシッコがでたのです。迎えに行ったときに先生からそのことを聞いて飛び上がるぐらい嬉しかったのを覚えています。

やる気を出させるためにこんなこともしました

とりあえずおまるに乗ってもらうにはどうしようかな…と悩んだ結果、こんな手書きのものを作ってみました。おまるでオシッコができた数だけ数字の上に好きなシールを貼っていく仕組みです。10回できたら好きなお菓子、20回できたら折り紙を買おうという約束もしました。

そしてなんと…!!

それまでうんちだけは絶対オムツでないとしなかった娘が、ついにトイレでうんちをすると言い出したのです!!トイレトレーニングを実施してから数日でオシッコもできるようになり、なんとトイレでうんちまでできるようになりました!

自分でおしりを拭き、流してから手を洗いパンツもズボンも自分で履けるというパーフェクトぶり。一体娘に何があったのか本当にびっくりです。できたときは思い切り褒めてあげて、思わず抱きしめてしまいました。

子どものペースに合わせてあげたら本当にできるようになるものですね…。無理やりやらせてこじらせなくてよかったと思います。。。トイレトレーニングで悩んでいるママ、だいたいできるようになるので焦らず続けていきましょう!

トイレトレーニング中の気になること

トイレトレーニング中の外出先ではどうするの?

ドライブ

トイレトレーニング中の外出、子供のトイレどうしようと悩むママも多いと思います。出先のトイレに子供用トイレがない場合もあるし…と私も悩みました。そこでフォロワーさんに聞いたところ、こんなやり方があるというアドバイスをいただきました!

補助便座は折りたたみできるものを持ち歩く

これはさっそく我が家でも購入して持ち歩いているのですが、子どもの小さなおしりに対応できるため便利です!ショッピングセンターのトイレは基本的にはきれいですが、作りが古い建物のトイレだとこういった折りたたみできる補助便座があると子どももオシッコやうんちを嫌がらずできると思います。

持ち上げて手で支えてあげる

大人用の便座で、ちょっと前の方に座らせて手で支えたままオシッコやうんちをさせるという方もいました。コストを掛けたくないという人におすすめです。渡しの場合は13キロ以上ある娘をずっと持ち上げて手で支えるのは大変なので携帯用の補助便座に頼っています。

夜寝るときはどうしてる?

昼寝1

トイレトレーニングの最終関門が「おねしょ」からの卒業かもしれません。トイレトレーニングによって昼間にトイレにいってオシッコができるようになっても、夜寝ているときにおねしょしてしまった…という子も多いかもしれません。

最初はオムツで

おねしょしてしまうのが怖い…というママも多いハズ。布団の片付けやら着替えやらが大変ですからね。わかります。実際に我が家の娘は、昼間オムツを卒業してパンツで生活しているときも数ヶ月は夜オムツを履いていました。

せっかく昼間にオムツを卒業したのに、夜にオムツを履かせるのもな…という方は、布団が濡れないように防水シーツやパンツの中に給水パットを入れておくのもおすすめです。

夜子どもが熟睡しているときにわざわざ起こしてしまうと、膀胱の発達など子どもの成長を妨げることがあるようです。焦らず少しずつおねしょと向き合いましょう。

おねしょしても怒らない

昼間トイレにいって自信をつけている子どもが、おねしょすると少なからずショックを受けます。ママやパパに怒られるとさらに傷ついてしまうので、おねしょをしてしまっても怒らずにいてください。「明日はおねしょしないように頑張ろうね」など声をかけてあげましょう。

そして夜も…

昼間のトイレトレーニングが完了し、数週間、夜もオムツでおねしょすることもなくなってきました。娘が自分から夜もパンツを履きたいと言い出し、ちょっと不安でしたがお気に入りのパンツを履かせてみることに。

お風呂上がりも翌朝も自分でトイレに行くと教えてくれて、見事おねしょなしでした。これにて娘のトイレトレーニングも無事完了したというわけです。

ひつじから一言
トイレトレーニングを開始して、おまるでオシッコしてトイレでうんちをして…保育園でもお漏らしせずにトイレに行くことができるようになりました。その間なんと4日。今まで頑なにトイレトレーニングしようとしなかった娘、できるという自信をつけたことでこんなに早くオムツが取れたのかなと思います。

外出中も「オシッコ出る!」と教えてくれて、トイレでできるようになりました。できるという自信をもった子どもの成長ぶりは本当にすごいなと思います。

トイレトレーニング導入編についてはこちらでまとめています。これを書いたの、なんと1年以上前でした…。トイレトレーニング導入してから1年以上経っていた事実。。。

トイレトレーニングはいつから?おまるは使う?〜トイレトレーニング導入編〜

2017.03.20