ママ友との付き合い方 〜幼稚園・保育園の入園前編〜

ママ友との付き合い方

赤ちゃんを連れて児童館や子ども教室に行くと、たくさんのママに会うことも増えるでしょう。何度か顔を合わせるうちに仲良くなり、離す機会も増えてきます。しかし、ママだって人間です。その中でも、この人とはちょっと…というタイプの人が出てくるかもしれません。今回は妊娠中の友人と育児中の友人に会った時に話題になった「ママ友について気になること」をつらつら書いてみました。

ママ友について考えてみる

ママ友ってそもそも何だろう?

メディアでも取り上げられる機会が増えましたが、近年できた言葉の一つで「幼い子どもを持つ母親同士で仲良くなること」を言います。赤ちゃんの頃は、保育園の送迎時や、児童館・公園などで顔を合わせる機会が増え、次第に仲良くなるケースが多いようですよ。

性格が合わないのは当たり前

ママ友は、いわゆる学生時代に自分の好き嫌いで付き合っていた友人とは違います。赤ちゃんの月齢や年齢が近いから付き合うようになった人たちで、共通点は少なく性格が合わないのは当たり前です。ちょっと距離を置きたいなと思ったら、無理して付き合わずに子どもを理由に距離をおくことも選択肢の一つです。私もグイグイこられるのが苦手なタイプで、そういうタイプのママからは一定の距離を置いています。たまに児童館で会った時に挨拶する程度でも印象は違うので、気付いたら挨拶はしましょう

マナーを守る

いくら顔を合わせる機会が増えても、つい最近知り合った人ということを忘れないようにしましょう。相手にとって不快なことを遠慮無く聞くことや言うことはご法度です。誰だって、自分のプライベートに土足で入ってこられたら嫌な思いをしますよね。やたらと人の家に来たがるというのも、抵抗があるママが多いようです。長年付き合いのある友人とは違うので、ママ友に接する態度を間違えるとドン引きされるなんてことも…。

プライベートの話は赤裸々にしない

いくら話が合うママ友でも、自分のプライベートはさらけ出し過ぎない方がいいです。聞いている方も反応に困りますし、聞いていて面倒になってくることもあります。ほとんどのママは「一定の距離を保って接したい」と考えています。育児や家族のことも当り障りのない範囲にとどめておきましょう。

SNSでも常識ある対応を

最近ではママ同士SNSでやり取りするケースも少なくありません。真夜中に連絡したり面倒だからといって返信を遅らせたりすると、相手に不快感を与えることもあります。どうしても連絡しなければいけない時は、一言「夜遅くにすみません」と添えるようにしましょう。まだ付き合いも浅い場合、「この人苦手…」のレッテルをはられることもあります。一般常識程度は認識しておいたほうが良いでしょう。

メインは赤ちゃんであることを忘れずに!

児童館や公園で遊んでいると、赤ちゃんをほったらかしておしゃべりに夢中なママがいます。赤ちゃんから目を離すのはほんとうに危険です。とくに家の外では他の子とぶつかったり、おもちゃを取り合って泣いてしまう…なんてケースも。おしゃべりが盛り上がっていたとしても、ちゃんと赤ちゃんのそばにいていつでもカバーできるようにしましょう。育児は赤ちゃんあってこそです。あくまでメインは赤ちゃんであることをお忘れなく!周りへの気配りができない人は、いつの間にか避けれることも…。

今回は、幼稚園や保育園の入園前のママ友付き合いについて書いてみました。子どもが小学生になったりもう少し大きくなると、付き合い方もだいぶ変わるのでその時にはまた…。

ひつじから一言
この記事を書いたのは、冒頭でも述べたように友人と話したことがきっかけでした。学生の頃から仲良くしている人とは違い、「赤ちゃん」という共通点しかない人といきなり親しくなるのは誰だって難しいのです。程よい距離感を保ちながら、楽しく育児をしていきたいものです。