産後ママの髪に関する話

産後ママの髪に関する話

赤ちゃんの手先が器用になってくると、ママの髪の毛を引っ張ったり髪留めを取ろうとすることも多くなるでしょう。遠慮を知らない赤ちゃんには手が焼けますよね。夜中の授乳があるときには、いちいち髪を結ぶのが面倒になることもあると思います。今回は産後のママの髪にまつわるお話です。

産後のママの髪に関するあれこれ

産後は髪に関するトラブルがたくさんあります。ママ自身のこと、赤ちゃんとの生活でのこと、パパにお願いしたいことにわけてそれぞれまとめてみました。

ママに関すること

美容院へ行く頻度が減る

母乳育児のママは産後2ヶ月頃までは美容院に行けません。新生児の頃は授乳のリズムが定まっていないので、さっき授乳したのにまたおっぱいを欲しがるということが多々あります。比較的時間の取れる臨月の頃に美容院に行っておくことをおすすめします。

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2016.05.04

赤ちゃんが大きくなってからも、ママが美容院に行っている間は赤ちゃんのお世話を誰かにしてもらう必要があります。少し面倒ですが、髪を切りたいときには事前に日にちをパパと相談して決めましょう。時間のかかるカラーや縮毛矯正、デジタルパーマはできないと覚悟しておいた方が良いかもしれません。ちなみに、ママ大好き!な赤ちゃんは数時間のパパとのお留守番も我慢できないということがあります。赤ちゃんや世話をするパパのためにも、なるべく家の近くの美容院にしてあげるといいかもしれません。

抜け毛

抜け毛に関しては「母乳をはじめとする産後のママの身体に起こる変化」の記事で少し触れていますが、産後3ヶ月頃~8ヶ月頃までが抜け毛の量が一段と増えます。個人差があるので、抜け毛が少ないというママも、もちろんいます。ホルモンバランスの影響もあり、8ヶ月以降も抜け毛が目立つママもしますが、自然と収まるので心配しなくても大丈夫ですよ。中には十円ハゲぐらいに抜けた箇所が目立つママもいたようですが、その後しばらくしてからきちんと生えてきたそうです。

母乳をはじめとする産後のママの身体に起こる変化

2016.05.27

私は抜け毛が多いタイプで、8ヶ月頃までは毎日お風呂あがりに排水口に溜まった髪の毛を掃除していました。枕に髪の毛が数十本ついていたなんてこともありましたし…。娘が髪の毛を食べないように常にコロコロ(粘着カーペットクリーナー)で掃除していました。産後の抜け毛はホルモンバランスの影響が大きく、ある時期を過ぎると自然に治まってきます。抜けた分、短い毛が大量に生えてきて鬱陶しいといったママもいるようです。テープタイプは強粘着がおすすめです。

頭皮マッサージ

なかなか美容院に行けないということもあり、夫が買ってきた頭皮用のマッサージグッズを使っています。出産前はシャンプー中に頭皮マッサージをしていましたが、今や娘とのお風呂ではする余裕もありません。なので、娘が寝付いたときに夫の愛用グッズを使ってマッサージしています。グッと押すと気持ち良く、頭もすっきりしますよ。夫曰く、育毛効果もあるようなので、産後で髪の抜けすぎが気になる方にはチャレンジしてみてください。

私はプッシュタイプの頭皮マッサージ器具をよく使っていますが、夫のとらさんは生え際をマッサージできる以下のタイプもお気に入りのようです。お風呂あがりによく使っています。

赤ちゃんとのこと

お風呂での洗髪

パパや他の家族がお仕事で帰りが遅い時、だいたいのママは自分で赤ちゃんをお風呂に入れます。月齢が低いうちは動きまわらずにいるので、髪の毛もゆっくり洗えます。しかし、動きまわるようになってからはじっとしていられないので、ママの髪の毛を洗うことにあまり時間をかけられなってきます。

乾かすのも一苦労

なんとか洗い終えても、その後お風呂あがりにはドライヤーで髪を乾かさなければいけません。ロングヘアのママにとっては、髪を乾かせないことは一大事ですよね。私はもともとミディアムヘアでしたが、じっとしていられない娘にしびれを切らし、伸ばしていた髪を耳の下ぐらいまで切りました。おかげで洗髪もドライヤーもだいぶ楽になりましたよ。その他、赤ちゃんのお風呂の入れ方や注意点については以下でまとめいます。

赤ちゃんのお風呂の入れ方や注意点

2016.08.08

髪の長さ

個人的な意見ですが、髪の毛を結べる長さをおすすめします。赤ちゃんのお世話をしていると、自分の前髪さえも鬱陶しくなることがあるからです。ましてや後ろ髪がまとめられないなんて発狂しかねません。授乳中は髪の毛が赤ちゃんの目に入ってしまうこともあるので、できるかぎりまとめておきましょう。ヘアケアにも時間をかけられなくなるので、気が短いママにはロングヘアーはあまりおすすめできないですね…。もしまた髪の毛を伸ばしたい場合には、子どもが1人でお風呂に入れるようになり、ママもヘアケアに時間が取れるようになる頃が良いと思います。

肩車はパパにやってもらう

肩車をするとき、それは赤ちゃんの目の前に恰好のおもちゃがあるのと同じ状態です。なぜなら、引っ張り放題の髪の毛が赤ちゃんの目の前にあるからです。ちなみに我が家では夫が進んで娘のために肩車をしており、髪を引っ張られるたびに娘は笑いますが夫は悲鳴をあげています。笑 肩車をできるようになる頃には赤ちゃんの体重もかなり重くなっていることなので、肩に負担がかかりやすいママが肩車をすることはおすすめできません。肩車はパパの仕事と割りきって、楽しく遊んでもらいましょう。

ひつじから一言
いかがでしょうか。髪の毛の悩みやトラブルだけでもたくさんあるので、イライラが募ってしまいますよね…。こちらの記事がきっかけで産後の髪トラブルや疑問を少しでも解消してもらえたら嬉しいです。