真夏が臨月のママに伝えたい注意点とおすすめグッズ

真夏が臨月のママへ伝えたい話

もうすぐ夏本番です。妊娠中の女性は通常時に比べて体温が高く、特に真夏が臨月のママは異常なくらい汗をかくことを覚悟しておいてください。私も出産予定日が秋で、真夏に臨月を過ごしたので、その苦しみを知っています。今回は、そんな真夏の注意点と愛用していた「ユニクロのブラトップ」についてのお話です。

じゆうきママでは以前に「臨月の過ごし方」についての記事を書いています。(実は、記念すべき一番最初の記事です。)今回の記事では「真夏の臨月」にフォーカスを当てていますが、臨月に関する基礎知識や過ごし方、陣痛が来る!と言われている方法については、以下の記事をご覧ください。

「陣痛まだかな...」と不安な気持ちを抱えるママへ送る臨月の過ごし方

2016.05.04

パパにもわかってほしい大変さ

夫婦共同でブログを書いているので、妊娠・出産・育児がどんなに大変なのかということを、記事を通して夫に伝えてきました。夫自身も仕事+育児で疲れることもあるかと思います。私の八つ当たりに、イラっとすることもあるかもしれません…。しかし、ママにとってはパパは「一番の育児理解者であり、相談相手」です。だからこそ、妊娠~育児の辛さを共有して、いたわって欲しいのです。私が妊娠中いかに大変だったか、そして、世の真夏の臨月ママの大変さを分かってもらうためにも、今回はいつも以上に思いのまま書いていきます。笑

妊婦にとって夏は強敵

虫刺されには要注意

ただでさえ暑い夏は、お腹の中にいる赤ちゃんのおかげでさらに体温が上昇し、汗をかきやすくなります。この汗や体温を感じ取って蚊がよってくるのはご存知でしょうか。蚊に刺されると、「デング熱」などに感染する恐れがあります。妊娠中にデング熱にかかると、流産の可能性も出てくるので、虫除け対策にも注意が必要です。虫よけスプレーを使うときは、汗で流れてしまうので1日に数回つけましょう。臨月に虫よけスプレーを購入するなら、100%天然由来成分の虫よけスプレーがオススメです。天然成分由来で肌に優しく、赤ちゃんが生まれたあとも安心・安全でそのまま使うことができます。

100%天然成分由来の防虫剤 ピレカロール

「自然のやさしさ」で害虫から守る

熱中症対策も抜かりなく

このところ毎年猛暑が続き、暑いところに何時間もいて、熱中症になり倒れてしまったというニュースを耳にします。熱中症になると体内の水分や酸素が足りなくなり、めまいやふらつきなどの症状を引き起こします。老若男女誰にでも起こりうる熱中症ですが、妊娠中の場合はとくに注意が必要です。ママの体内の酸素不足により赤ちゃんへ送る酸素も欠乏し、赤ちゃんにとってもつらい状態になります。熱中症を防ぐためにも、家の中でもこまめに水分補給をし、外に出るときは日差しよけの日傘や帽子・水分補給用の水筒やペットボトルを持参しましょう。

愛用アイテム「ブラトップ」

汗を放置してしまうとニオイの原因になるだけでなく、あせもなどの症状を引き起こします。そんな真夏の汗対策としても、ユニクロのブラトップはとても有能なのです。私が、いかにこのブラトップにお世話になったかを綴っていきます。

通常のブラはムレる!!

妊娠4ヶ月頃からバストのサイズが大きくなり、通常していたものから授乳時にも使える大きめのブラジャーを購入しました。初夏まではこれでよかったのですが、夏本番になるにつれて、胸の間がムレたり、汗が溜まってきたりまぁ不愉快になるわけです。制汗スプレーや冷感シートを酷使していましたが、真夏になる前に限界を感じました。

購入のきっかけは先輩妊婦さんの意見

真夏が臨月の先輩ママは、この不快感をどう乗り越えたんだろう…。気になってインターネットで検索したり私よりも1年前に出産した方に直接聞いてみました。返ってきた答えは「ユニクロのブラトップ良いよ~」でした。

ユニクロ ブラトップ

エアリズムの通気性とブラが一緒になったブラトップは、汗をすぐに乾かすドライ生地で、軽くて肌さわりもよいので真夏でも汗が気にならないとのことでした。

実際に使ってみる

「そうかそうか、世の妊婦さんはそうやって夏を乗り越えていたのか」と納得した後、さっそく近くのユニクロに行って購入してきました。キャミソールタイプだとバストの位置も肩紐で調整できるとのことだったので、キャミソールタイプのMサイズを選びました。実際に着用してみると胸のフィット感も安定しており、なによりも汗がすぐに乾くことに感動したのを覚えています。

真夏も3枚以上あれば安心

着回しも考えて3枚購入しました。真夏の臨月マタニティは異常なくらい汗をかきます。日中シャワーをあびるタイミングで、ブラトップも新しいものに交換しました。個人的な話ですが、1日2枚着ても次の日の朝に洗濯すれば午後には乾くので、3枚ぐらいがちょうど良かったという印象です。私はキャミソールタイプのみの購入でしたが、ワンピースやTシャツ、ノースリもあるので、季節問わず使えそうな印象を受けました。

ブラトップは出産前まで

こんなに便利で重宝していたブラトップですが、出産後にはパタリと使わなくなりました。秋になって涼しくなったからということもありますが、授乳中は使いづらいことが判明したのです。母乳の量の分泌量が多いと、片方のおっぱいを赤ちゃんに飲ませている最中に、もう片方のおっぱいから母乳が滴り落ちてきます。この時にブラジャーがよごれないように「母乳パット」をつけるのですが、ブラトップにフィットしにくくつけにくいという欠点がありました。

ブラトップの胸を固定するパットの部分が、通常のブラジャーよりも弱く、すぐに母乳パットが剥がれてしまったのです。おかげで洋服は母乳まみれに…。以来、タンスの中に眠ってしまっていますが、卒乳したらまた真夏に使いたいと思います。母乳の量は人それぞれなので、使ってみて不便でなければ授乳中も充分使えますよ!

ひつじから一言
真夏の妊婦の大変さが少しでも伝わったでしょうか。虫刺されや熱中症はこまめな予防が大切なので、日頃から気をつけるようにしてください。ブラトップが出産前までというのは個人的な感想なので、授乳中に使ってみて問題なかったという人もいるでしょう。あくまでも私の場合のお話なので、こういう人もいる、というぐらいにご理解ください。