インフルエンザワクチン(予防接種)は受ける派・受けない派?摂取するメリット・デメリットのまとめ

インフルエンザワクチン

気温が下がり、湿度も下がると風邪が流行りがちです。冬に気を付けたい感染症といえばインフルエンザですよね。保育園や幼稚園など子どもがたくさん集まる場所は絶対と言っていいほど伝染るそうです。インフルエンザの予防接種については、毎年医療機関や会社などで案内が出るかと思います。しかし、必ずしもみんなが受けるわけではありません。インフルエンザワクチンを摂取するメリット・デメリットなどをまとめてみました。

インフルエンザとは?

インフルエンザ予防接種

そもそもインフルエンザとはどのような病気でしょうか?

国立感染症研究所感染症情報センターによると、インフルエンザとはインフルエンザウイルスを病原とする気道感染症を指します。

毎年流行の型が異なりA型・B型・C型に対して予防接種をします。日本ではだいたい12月〜1月ぐらいに流行のピークを迎えます。

そのため予防接種を受ける場合には、12月までに受けることが推奨されているようです。

インフルエンザ・ワクチンは不活性ワクチンで、細菌やウィルスを殺し毒性をなくして作られています。言い換えると、免疫をつけるために人間の体に悪影響が出ないよう必要な成分だけ取り出してワクチン化しています。

小さい子ほど重症化しやすい

インフルエンザの特徴は、発症した際に38℃以上の高熱が数時間続くことです。

高熱に加え、激しい頭痛・関節痛・だるさが続くなどの症状がでます。まだ小さい子どもは免疫力が低く、感染すると大人よりも症状が悪化することがあるようです。

ワクチンを摂取しないと一家共倒れの危機に…

保育園に通っている以上、インフルエンザのウィルスをどこからかもらってくるリスクがあります。それだけではなく、パパ・ママが共働きの場合、職場などで流行るとそこから感染してしまうということもあるでしょう。

そうなると心配なのが一家全員がインフルエンザにかかってしまうことです。咳やくしゃみ、会話などで簡単に感染してしまうリスクがあるので、他の家族にも感染してしまうことがほとんどですね。

ちなみに昨年はひつじの姉一家が母乳育児中の次男を残し、会社勤めの旦那さん、幼稚園通いの長男、専業主婦の姉すべて全滅だったようです…。インフルエンザ恐るべしです。

子どもの予防接種

保育園や幼稚園は感染しやすい

子供の予防接種

大勢の子どもが出入りする保育園は、流行り病はもちろん一般的な風邪も感染しやすい環境にあります。手洗いうがいはもちろんのこと、予防接種を受けることで子どもをインフルエンザから守りましょう。

3歳未満は1シーズンに2回摂取

赤ちゃんは免疫力が低いため、ワクチンを2回摂取する必要があります。今年2歳である娘は、2回摂取しました。

  • 生後6か月〜3歳未満 … 0.25mlを2回
  • 3歳〜13歳未満 … 0.5mlを2回

その他、子どもの予防接種については、こちらでまとめています。

生後2ヶ月以降に受ける赤ちゃんの予防接種

2016.05.17

1歳を迎えた赤ちゃんが受ける予防接種

2016.09.07

大人は予防接種を受ける/受けない、あなたはどっち派?

予防接種

子供の予防接種は大半の家庭で「受ける」という選択をしていますが、大人の場合は人によっては受ける・受けないどちらの選択もあるようですね。

「インフルエンザ・ワクチンを摂取すると体調が悪化した…」とか「予防接種を受けたのにインフルエンザにかかった…!」などの理由から、インフルエンザワクチンを受けないという選択をする人も中にはいるようです。

ちなみに、夫のトラさんは子供が生まれてから予防接種を受けるようになりましたが、それまでは体調不良や効かないことがあることを理由に、ワクチンを受けない派でした。

絶対受ける派

会社から助成金も出るので、受けておこう

数ある予防接種の中でも、毎シーズン必ず受けるという人も多いのがインフルエンザの予防接種です。助成金を出して積極的に受けるよう促進している職場も多いでしょう。大人が感染し、同居している子どもに感染すると重症化してしまうこともあります。

独身時代は受けていなかったパパ・ママも、子どものことを考えて受けるようになったという人も多いようです。

費用はどのくらい?

インフルエンザの予防接種は保険がきかないため、その金額は医療機関ごと異なります。子どもの場合だいたい2,000〜3,000円以内がほとんどのようです。娘の通う小児の場合、1回目が2,700円・2回目は2,500円で摂取しました。

大人の場合は病院によってほんとに違います!会社で補助が出るため、提携の病院の値段を調べてみましたが、3,500円以上のところがほとんどなのです。2,500円というところもありましたが、家からかなり遠いのであきらめました…。

できれば受けたくない派

副作用が出る

過去にインフルエンザ・ワクチンを摂取して体調を崩した人もいるでしょう。私もその1人で、昨年予防接種を受けたところ一気に具合が悪くなりました…。2日ほど熱と頭痛がひどかったのは今でも覚えています。

これは抗体といって、インフルエンザワクチンに対して身体が反応している証拠です。他には注射後が赤くなって痛みを覚えたり、腫れ上がったりする症状があるようです。

この副作用が出るのが嫌で、予防接種に行かないという人も少なくありません。

費用が高い

会社の補助が出ない場合、全額自費で接種しなくてはいけません。そうなると少しでも安いところで摂取したいですよね。しかし、先ほどお話したように大人1人分で3,500円以上となると、渋ってしまうという人も少なくはないはずです。

ちなみに、高額な病院であればなんと7,000円以上するところもあるみたいです。。。7,500円あればいろんなもの買えちゃうなと考えると、予防接種したくなくなりそうですよね。

ちなみに地域によっては自治体から子どもの助成金が出るケースもあるようです。今後引越しなどを検討している場合、助成金の有り無しについても参考にしてみてもいいともいます。

ひつじから一言
受ける派・受けない派についてはフォロワーさんや職場の方の意見を参考にさせてもらいました!ひつじ一家は一家大惨事になる前に予防接種を受けます!みなさんもできれば受けたほうが万が一感染したと思っても重症化せずにすみますよ!