普段の○倍大変?子連れでの引越しと二人目の妊娠中期の話

引っ越し

二人目も妊娠16週(5ヶ月目)に突入すると同時に、私のお腹も少しずつ膨れてきました。そしてその頃ちょうど我が家は新居に引越すタイミングを迎えました。今回は妊娠中経験した引越しのお話と、妊娠中期の注意点などについてまとめています。今までの一人暮らしの引っ越しと違い、子連れの引っ越しはやることが多くて大変だということを痛感しました…。お子さんと一緒に引っ越しを控えている方などに参考にしてもらえると嬉しいです。

妊娠中や子連れの引越しが大変と言われる理由

妊娠中の引越しはここが大変!

これから産まれてくる子どもの手続き

手続き

母子手帳自体はそのまま使用できるケースがほとんどですが、新しい地域の情報などが入った保健バッグが配布されます。妊婦健康診査受診票は、都道府県をまたぐ場合は再発行するケースもあるので、自治体の窓口で確認しましょう。

新しい産婦人科探し

分娩先が里帰りであっても新しい地域の産婦人科であっても、出産までの間は妊婦健診を受ける必要があります。予約が必要な産婦人科もあるので、確認が必要です。

新居付近の産婦人科は歩いて15分の場所にありましたが、施設の設備が古く先生もかなり高齢だったため1回目の診察でちょっと安心して受診できないかな…と思い、もとの住居の付近の産婦人科で受診することにしました。二人目も里帰り出産を予定していたので、妊婦健診だけなら…と思い片道30分電車に乗って通っています。

通えない距離ではない…というときは、新しく探すよりももともとの産婦人科を引き続き受診するのもアリだと思います。

体調が悪い時は無理しない

引越し先の家電や家具を見に、遠出するケースも増えてくるでしょう。一般的に妊娠中期は安定期と言われますが無理は禁物です。体調が優れない場合は、延期したりパパに協力してもらいましょう。

また、引っ越した後の片付けも急いでやらなきゃと考えず、無理のないペースで始めましょう。

子連れの引越しはここが大変!

荷物がなかなかまとめられない

ダンボール

子どもと一緒の引越しの最大の難点と言えば、荷造りが進まないという点でしょう。2歳を過ぎ、遊びたい盛の娘にとって、ダンボールに荷物を詰める親を見ているのは退屈だったのでしょう。「手伝ってあげるね〜」と荷造り中のダンボールにおもちゃを入れたり、ガムテープで遊んだり…相手をしながら作業をする大変さを痛感しました。

一人目の子どもの手続き

自治体をまたぐ引っ越しの場合、住民票の変更に伴い、子ども手当の手続きや乳児医療証の手続きなどがあるので注意が必要です。大人の転居届/転入届などにまぎれて忘れがちですが、しっかり手続きしましょう。

とくに3月など引越しシーズンは窓口が混雑することが多いので、事前に何が必要なのかチェックも欠かせません。

新しい小児科探し

子どもはいつ高熱を出したり、体調を崩すかわかりません。もしもの時のために、小児科の場所をチェックしておきましょう。

また、3歳以下のお子さんと同居している家庭の場合には予防接種などのスケジュールの再確認も必要です。一度に何種類の予防接種を受けることができるかなど、小児科探しのポイントも改めてチェックしてみてください。

予防接種・乳児健診の病院はどう選ぶ?赤ちゃんと病院の話

2016.09.28
ひつじから一言
もちろん、大人の手続きも忘れてはいけません。会社への報告、免許証の住所変更、印鑑証明書の登録、クレジットカードの住所変更、郵便局への転送届、保険に加入している場合にはその変更も必要となります。電気やガス・水道などの住所はインターネットでできる場合があるので、事前に確認しておきましょう。

我が家の場合は、引越し1週間前に「これやった?あれ大丈夫?」と言っていましたが、お互い年を取ると忘れやすくなるので、最終的に冷蔵庫にチェックシートを貼って目に付く用にしていました。

引越しと保育園について

自治体が異なる場合は保育園も変更に…

自治体をまたぐ住所変更の場合、子どもの保育園が変更になるという家庭もあるかもしれません。我が家も自治体が異なる引っ越しとなったため、今まで在園していた保育園の利用を解除して新しい自治体にて保育園を申し込むことになりました。

引っ越す場所によってはそのまま登園できるケースもありますが、今までの保育園に通うには電車で40分の移動が必要となるので、心残りではありますが引越しのタイミングである3月中旬にて利用解除としました。そして4月から通える新しい保育園に入るための保活が始まったのです。

つみきで遊ぶ

地区が変われば保活も必要

1年ぶりの保活にバタバタして奮闘した結果、新しい保育園も決まりました。自治体が異なる保育園への場合、窓口は旧住所の自治体のものを利用し、そこから新自治体の保育課へ申し込んでもらうことができるというケースも多いようです。我が家もそれに当てはまり、移動距離なども少なくですみました。しかし、事前に見知らぬ土地での保育園に関してのリサーチや、会社から預かる書類、提出書類に記入することが多く、保活はやっぱり大変だなと痛感しました…。

そして2月下旬、結果発表の通知が保育園からきました。以前は封筒での通知だったのですが、直接電話が来たので驚いたのを覚えています。私が時短勤務になったこともあり、第1希望の保育園ではなかったものの、徒歩5分という好環境の保育園でほっと一安心したのを覚えています。

子どもへ伝えるタイミング

2歳半頃になると、大人の言うことはある程度理解できるようになります。そのため新しい保育園が決まったタイミングで、娘には保育園が変わることを伝えました。最初は理解できず「?」という顔をしていましたが、徐々に「新しいおうちひっこすの」「〇〇ちゃん、あたらしい保育園いくのよ〜」と話すようになりました。

急に家も保育園も変わってしまうと戸惑うことも多いと思うので、事前に伝えておくと子どもも心の準備ができると思います。

妊娠中期ってどんな時期?

まず最初に、妊娠中期とはどんな時期なのかをみてみましょう。妊娠16週0日〜27週6日まで、月でいうと妊娠5ヶ月から7ヶ月のことを指します。この時期の妊婦健診の推奨は16週・20週・24週・26週の4回です。回を増す毎にお腹の子どもがどんどん大きくなっていくのがエコーでもわかります。

お腹の赤ちゃんは急成長

3ヶ月で10倍に

16週の最初の頃と27週最後の間、赤ちゃんはどんどん成長していきます。平均的な数値でいうと、16週は重さで言うと約85g、27週になると約900gぐらいになるようです。リンゴ1個分の重さだったものが、その10倍になると考えるとすごいですよね…。

胎動を感じる

妊娠中

赤ちゃんが手足などを動かすと、お母さんに「胎動」として伝わります。その胎動が感じやすいのもこの頃です。上の子やパパにもお腹を触ってもらい、家族でお腹の赤ちゃんの成長を見守ってあげましょう。「あれ?ちょっと違う胎動だな」と感じたら、しゃっくりしているのかもしれません。

二人目の時は妊娠17〜18週頃に、夜寝ている時に「ピクッ」小さい振動を感じたのが初めでした。娘の寝かし付けをしているときで、娘が歌ったりおしゃべりしていたので、その声に反応したのかもしれません。20週ごろになると、お風呂の中で感じたりもしました。この時期は日中ママが活動しているときよりも、横になって寝ているときやリラックスしてゆっくりしているときが胎動を感じやすいようです。

 

性別がわかるかも?

また、性別が判断されるのも妊娠中期に多いようです。一人目の時はだいたい22週ぐらいで産婦人科の先生に「女の子の印がみえるね〜」と言われました。稀にエコーなどでも見えたり見えなかったりするようなので、妊娠後期まで楽しみにしておくのも良いかもしれませんね。

二人目はちょうど17週目頃に里帰り予定の病院で診察してもらった際、男の子のマークが見えたようで先生がバッチリ教えてくれました。ぎりぎりまでどちらの性別か知りたくない…という人は、その旨を伝えれば教えてもらうことはないようです。

逆子と診断されることも

お腹の中の羊水量は28週ごろにかけてピークを迎えます。そのため、お腹の赤ちゃんはいろんな動きをするようになります。その結果、妊婦健診時に頭が上にある逆子と診断されるママもいます。私も26週健診で逆子と診断されましたが、先生からは「そのうち変わってることもあるからまだ焦らなくで大丈夫だよ」と言われました。

だいたい28週〜30週ごろにはもとに戻る方が多いようなので、この頃は意識しすぎずに過ごしましょう。

ママのお腹もみるみる大きく

マタニティ

お腹が大きくなる以外にも、ママの身体にはいろんな変化が出てきます。バストのサイズが大きくなったり、お腹の重みで腰に負担がかかったり、肌の膨らみに耐えきれず妊娠線ができたりします。

マタニティ用の肌着を購入しよう

自分のお腹を観察していて思ったのですが、一人目の同時期よりも大きいと感じました。6か月目になる20週には肌にフィットする服を着ると周囲からも「大きくなったね~」と言われるほどでした。

マタニティ用の下着を購入したり腹帯などを付けることで、できるだけ身体への負担を和らげることができます。バストも2カップほど大きくなるというママがほとんどなので、授乳中も利用できるブラがおすすめです。

妊娠線予防に保湿クリームを

妊娠線対策としては、保湿力の高いクリームを塗ってあげることがおすすめです。肌が弱い方は敏感肌用のものを選びましょう。

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戌の日の安産祈願

安産祈願にお守りを買ったり、神社に祈祷する…という家庭も多いかもしれません。安産祈願として有名な風習としては「戌の日」が有名です。暦上で「戌の日」と言われる日に腹帯を巻き安産を祈願するというものです。妊娠5ヶ月の戌の日に実施するという家庭が多いようですね。

分娩先が決まったらすぐに予約を

子どもの分娩先が決定したら、すぐに予約をとりましょう。出産まではあと数カ月ありますが、妊娠5ヶ月までに予約しなければいけないという病院もあります。入院中の上のこのお世話のことなどを考えると、家族を含めて出産場所をよく考えてから予約しましょう。

里帰り中を予定しているママの場合、上の子どもの保育園の利用一時停止手続きなども忘れないようにしましょう。

ひつじから一言
今回は妊娠中期と子連れの引越しの注意点について振り返ってみました。子どもと一緒の引越しは大変です。親族などでサポートして貰える場合は、ここぞとばかりに甘えてみてもいいかもしれませんね。

慣れない環境は大人も同じですが、子どもも敏感に変化を感じ取っています。とくにまだ子どもが小さいうちは、子どものペースにあわせて部屋の片付けなどを勧めてあげましょう。

その他妊娠中期の注意点などはこちらにまとめています。

妊娠中期(5~7ヶ月頃)の身体の変化と注意したいこと

2016.08.31