子どもと一緒の旅行〜大人も楽しめるかは準備で9割決まる!

旅行

娘が3歳になる前、そして二人目が生まれる前に3人で旅行でもしようかということで、ついに我が家も子連れ旅行をすることになりました。家族旅行は子どもはもちろん、親も楽しみたいものです。大人も楽しむには事前の準備が大事だということを知っていますか?今回は子連れの旅行での持ち物、注意点などについてお話します。また、妊娠中の旅行の注意点などについても触れています。これから予定している方々に参考にしていただければ幸いです。

旅行したいと決めたらすぐチェックしたいこと

移動時間から戦いは始まっている

新幹線

子どもと一緒に移動するのは普段でもなかなか面倒なことが多いです。大人同士の旅行であれば落ち着いて移動したりくつろいだりということが可能ですが、子どもがいるだけで環境は大きく変わります。あまり遠い場所になると子ども自身にとって負担になることがあるので、場所選びも気を遣ってあげましょう。

例えば普段車に乗る機会が少ない子どもにとって、長時間の車やバスでの移動は苦痛に感じることもあるようです。また、飛行機や新幹線などの座席にずっと座っていられないという子どももいます。子どもにとって負担がかからない移動方法を選びましょう。

大人も子どもも楽しめる食事

宿泊施設によっては小さい子どもでも料金がかかります。食べ放題(ビュッフェ・バイキング)などの場合には2歳以下無料、3歳以下無料のような「○○歳以下無料」というケースが多いです。離乳食を卒業した子どもと一緒の場合には、食事の内容も宿選びの大切なポイントです。

多くの人と同じ空間で食事をする際には、夕飯の時間は混雑する時間帯を避けるのがおすすめです。食べたい料理や飲み物もスムーズに取りに行くことができます。また、時間を指定する場合には早めに設定してあげると待ち時間も少なく子どものストレスにもならないでしょう。

みんなでゆったりするなら和室がおすすめ

普段寝ている環境がベッドではなく布団の場合、宿泊先の部屋のタイプも和室を選ぶことをおすすめします。なぜなら子どもはとにかく寝相が悪いからです…。多少部屋は狭くなるかもしれませんが、ベッドからの転倒を防ぐためにもなるべく和室タイプの部屋がいいと思います。

動き回る子どもが怪我をするのを避けたいという場合にも、段差のあるベットは転倒する可能性があります。万が一…を考えてると布団のほうがより安全ですね。

子どもはじっとしてられない…

うたう赤ちゃん

目的地と宿泊先が決まったら、現地でどうやって過ごすかもポイントです。飽きっぽい子は部屋でゆっくりするということもできないかもしれません。近くに子どもと一緒に遊べる場所があるか、また、その場所への移動手段も要チェックです!

ホテルによっては、施設内にちょっとしたキッズコーナーなども用意されているようです。アスレチックなど遊具が揃った公園があるケースもあります。子どもの年齢によって退屈しないよう宿泊先の施設をチェックしてみましょう。

子連れ・マタニティ旅行での注意点

子連れ旅行とマタニティ期の旅行は、通常よりも2〜3割持ち物が多くなります。より旅行を楽しむために、持ち物はしっかり準備しましょう。

子どもの持ち物編

カバンオムツが取れてない子は…

まだトイレトレーニングが終了していない子どもと一緒であれば欠かせないのがオムツです。環境が変わるので、いつものリズムと異なるということもあります。多めに用意しておくと安心です。また、おしりふきはお手拭きの代用品としても利用できます。

旅行当日2歳4ヶ月の娘はまだオムツが取れておらず、約10枚ほどオムツを持参しました。

ビニール袋

オムツ用のビニール袋の他に、衣類が汚れた場合などに備えて数枚持っておくといいでしょう。電車内で出たゴミもさっと入れておけるので便利です。

爪切りばさみ

子どもの爪はちょっとしたことで折れたりします。爪のケアのためはもちろん、小さな袋を開けるときに役立ちます。実際おやつのために持って行った小分けのスナック菓子を開けるのにも使用しました。

絆創膏

旅行先によってはコンビニやドラッグストアがないこともあります。外で遊んでいて転んでしまった…擦り傷ができてしまった…といった際に、子ども用に絆創膏があると安心です。

水筒などの飲み物

いつもの出かけ同様、移動時間に飲むために用意しておきましょう。

好みに合わせた小包装のお菓子

移動時間が手持ち無沙汰で退屈しないように、子どものお気に入りのお菓子があると比較的スムーズに移動時間を過ごせます。新幹線や特急電車での移動は次の駅まで到着時間が長く、途中下車がしにくい場合には有効です。

お気に入りの絵本やおもちゃ

移動時間などで活躍するのがおかしとおなじく、絵本やおもちゃです。持ち運びしやすいサイズをカバンに入れておくとすぐ取り出せて活用できます。

子どもに何かあったときのために…

旅行先で万が一のことがあった時のために、子どもの保険証や母子手帳は持参しておきましょう。特に予測不可能な行動をする年齢の子は要注意です。

マタニティ編

マタニティ期のママは、普段の旅行と違って注意することが多くなります。

旅行は安定期に入ってから

旅行するのであればつわりがひどい妊娠初期やいよいよ生まれるという臨月の時期はNGです。安定期に入り、身体が落ち着いたタイミングにしましょう。

ANAでは国内線の飛行機を利用する場合、出産予定日を含め28日以内の方は診断書の提出が必要とされています。ちなみに出産予定日を含め7日以内:「診断書」の提出および「医師の同伴」が必要です。

マタニティ期のNG食材は要注意

新鮮なお刺身などの海の幸が目玉の宿もあるでしょう。しかし厚生労働省によると、妊婦にとってマグロなどのお刺身は食べすぎNGに指定されています。魚に含まれる水銀の量が多ければ多いほど、おなかの赤ちゃんにとって負担になるためです。美味しい料理はお刺身以外にもあります。食べ放題などでこれらの魚が並ぶ場合は、食べ過ぎないよう注意しましょう。

またカフェインやアルコールなどの摂取についても注意が必要です。楽しい旅行を安全に過ごすために、不安材料は取り除いておきましょう。

お風呂も楽しみたい妊婦さんは…

温泉

露天風呂や温泉が有名で、それを楽しみに旅行するという場合でも、妊娠中はおなかが大きく足元が見えずらいので滑って転倒しないよう注意が必要です。また、長時間の入浴でのぼせてしまうこともあるので気を付けてください。

もしもの時の必須アイテム

旅行先で万が一のことがあった時のために、妊娠中のママは保険証や母子手帳を持参しておきましょう。

その他注意点についてはこちらでまとめています。チェックしてみてください。

妊娠生活の気分転換に!妊娠中の旅行の楽しみ方や気になること

2016.09.05
ひつじから一言
我が家の場合は、夫が口コミなどをみて候補をピックアップし、トータルの移動時間や宿泊施設の概要をみて判断して決定しました。決定した宿泊先は新幹線とローカル線を乗り継ぎ、無料の送迎バスを利用し、移動時間はだいたい2時間でした。山奥という環境だったので、慣れない山道に苦戦していた娘でしたが、全体的に楽しそうに目的地に着くことができました。

また、私の実家からも比較的近いということもあり、二日目はおじいちゃんおばあちゃんと遊ぶプランになりました。