忙しい育児ママのための時短スキンケア 〜BBクリーム編〜

素肌ケア BBクリーム

忙しい朝は、赤ちゃんの身支度に、朝食の準備、パパのお弁当の支度…自分のことはなかなかする時間がないというが育児ママの悩みだと思います。私も娘に叩き起こされ、着替えさせ、洗濯機を回し、朝食の準備をし、食べさせて…隙間に自分の洗顔したり着替えたりとバタバタしています。面倒でお化粧もしたくないという日もありますが、外出することがある以上、多少は化粧をするようにしています。その化粧も、できるだけ時間をかけたくないということから化粧下地やファンデーション、UVカットが一体化されたBBクリームを使用しています。今回は、子育てで忙しいママのための時短スキンケア・BBクリーム編をお届けします。

BBクリームとは

そもそもBBクリームって言うけど、どういう意味なの?と疑問に思う人も多いと思います。BBクリームのBBとはBlemish Balmを指し、訳すとBlemish(=欠点・傷)Balm(=補う)という意味になります。元々は肌の保護を目的として使用されていたようですが、今ではそのほとんどはメイク商品として販売されています。

最近ではオールインワンタイプが人気

朝の忙しい時間に化粧の時短ができるということで、オールインワンタイプに注目が集まっています。メーカーによって機能は違いますが、UVカット・コンシーラ・化粧下地・ファンデーション・美容クリームなどの機能が一つになったものが人気です。メイクに時間をかけたくないという人はもちろん、お化粧にはこだわりはないけどUV対策やファンデーションなど最低限のスキンケアはしておきたいという女性からも支持されています。

育児中ママの時短スキンケア 〜忙しいママにおすすめのオールインワン化粧品編〜

2017.01.06
CCクリームってBBクリームとどう違うの?
横から夫が「そうそう。CCクリームとかBBクリームとか色々でてるけど意味がわかんない」とぶつぶつ言ってきたのでこちらも合わせて調べてみました。CCクリームを発売しているメーカーの商品を見てみると、ほとんどが肌のくすみをカバーしたり、毛穴やテカリを抑えて自然な肌の色にするというものが売り出し文句として謳われていました。中には、BBクリームのように美容クリームなどの機能性を追加したものも販売されています。例えば化粧品メーカーによっては、CC=カラーコントロール(ケイト)、CC=カラーコンディション(資生堂)など呼び方は様々で、どういった成分なのかもそれぞれ異なります。

BBクリームのメリット

ベースメイクにかける時間が圧倒的に早い

メイク商品として人気のBBクリームですが、そのメリットはずばり化粧にかける時間が短くて済むということでしょう。一般的に、女性がしっかり化粧を完成するまでには、男性が思いつかないぐらい多いステップを踏まえているのです。美容クリームを塗り込んだり、UVケアをしたり、化粧下地を付けたり、ファンデーションもリキッドタイプとパウダータイプを2種類使う人もいるでしょう。そして気になる部分にコンシーラーを塗ったり、アイシャドーを含めたアイメイク、眉毛を整え、頬にチークを付け、口紅をしてリップグロスを付けて…。これだけのことを子育て中のあの忙しい朝にするのは至難の業でしょう。自慢じゃありませんが、私は仕事をしているときでさえ、面倒だったので簡単にベースメイクが完成するBBクリームを使っていました。スキンケアに時短を求めるママにとっては、BBクリームは欠かせません。

コストは抑えられる

ベースメイクのために使っている化粧品も、単体で購入するとかなりの額になることも…。そう考えると、Vカット・コンシーラ・化粧下地・ファンデーション・美容クリーム…すべて揃えるよりは、その機能が一体になったBBクリームを購入するほうがお得に感じます。(少なくとも私はそう感じているので、BBクリームを長らく愛用しているのです。)ちなみに化粧品が無くなるたびに買いに行くのも、子ども連れでいくのはなかなか面倒なので、購入時の手間も省けたりします。

自分の肌にあったものを選べる

一言でBBクリームと言っても、その機能はメーカーによって違います。美容成分も違えば、保湿成分やその下地効果も違います。UVカットの指数を表す「SPF〇〇 PA++」などもメーカー毎にそれぞれ違います。同じメーカーでも、ブランドによって違うということもあります。ママのオールインワン化粧品のお話でも触れましたが、肌に合わないものを使用すると肌荒れを起こしてしまうこともあります。乾燥肌や敏感肌の人は、それぞれにあった商品を選ぶようにしましょう。

ナチュラルメイクが好きな人にもおすすめ

育児中は子育てがメインということもあり、ナチュラルメイクのママが多いようです。こってこてのメイクをして児童館や支援センターに行くと、他のママからちょっと遠慮されてしまうことになりかねません。化粧はしたいけど、素肌に近いメイクがいいと考えているママにもBBクリームはおすすめです。塗るだけで印象が変わりますし、それに眉毛を整えておけば自然な印象になります。私も娘との普段のお出かけの時は、BBクリームに眉毛を整えたりたまにマスカラをつけるぐらいです。

ママに人気のBBクリーム

ちまたでは、どのようなBBクリームが人気があるのでしょうか?私自身もBBクリームは長年愛用し続けています。今回は、ひつじが実際に使ったことがあるBBクリームの中で、特に人気が高いBBクリームを紹介します。

メビウス バーフェクトBBクリーム

メビウス製薬から発売されているパーフェクトBBクリームは、楽天コスメ大賞も受賞したことがあり、雑誌でもよく取り上げられる人気商品です。口コミでは「乾燥やくすみが気にならなくなった」「気になっていた毛穴の開きがほとんど分からなくなった」など、特に乾燥やテカリで悩んでいる女性の方の支持が厚いです。時短したい子育てママにも嬉しい、1本で6役(美容液・クリーム・日焼け止め・化粧下地・コンシーラー・ファンデーション)をこなしてくれるオールインワンタイプです。

アヤナス(ayanasu)BBクリーム

ポーラ・オルビスグループのディセンシア(decencia)から発売されているアヤナス(ayanasu)のBBクリームもリピート率が高く、特に敏感肌の女性から支持が厚いBBクリームの1つです。肌へ優しい成分にこだわっているので、他のBBクリームを使った時に顔がヒリヒリしたり湿疹が出来てしまった人は、アヤナスのBBクリームを試してみると良いと思います。少量でもしっかり伸びて顔全体をカバーしてくれるので、1個購入すれば半年程度は使い続けることができますよ。1本で7役(外部刺激ブロック・保湿・化粧下地・UVカット・エイジングケア・薄化粧・毛穴補正)をこなしてくれます。

日本製BBクリーム 桜花媛(さくらひめ)

アヤナスと同じく、敏感肌の方におすすめできるBBクリームが和の素材を使ったBBクリーム「桜花媛(さくらひめ)」です。桜葉・ボタン・ゆりの3種の和のエキスを配合し、肌を優しくいたわりながら、乾燥から守ってくれます。クリームの色味は4種類(ライトオークル・オークル・ナチュラルピンク・ピンク)から、自分の肌の色に合わせて最適なものをチョイスできます。つけ心地はふわっと軽い感じで、肌触りも良好です。ただし、和の植物成分を使っているせいか香りはちょっと独特なので、その点は好みが分かれるかもしれません。無添加で肌に優しいBBクリームを探している方には、おすすめできる商品です。

無印良品からもBBクリームが発売中!

しっとりうるおうBBクリーム

あまり化粧品のイメージは無いかもしれませんが、実は無印良品でもBBクリームの取り扱いがあります。UVカットの指数はSPF40・PA+++、カラーバリエーションはナチュラルとライトナチュラルの2種類です。下地、ファンデーション、UVケア、保湿ができるオールインワンとして大活躍で無印ファンからはリーピーターも多く人気の商品です。

赤ちゃんと触れ合うことを考える

スキンケアはママだけでなく、赤ちゃんのことも考えましょう。赤ちゃんに顔を触れられることを考えると、化粧品も添加物などが含まれていない無添加を選ぶほうが無難かもしれません。ママの化粧品の成分が直接的に赤ちゃんの肌荒れに関係するということは少ないようですが、肌に優しい成分が使われているのかもチェックしたいポイントですね。

ひつじから一言
今回は子育てママのお役に立てればということでファンデーションなどの機能が一体化したBBクリームについてまとめてみました。子育て中でも身だしなみはしておきたいな〜というママの強い味方ですよ。私も朝の忙しい一瞬のすきを狙って身支度を整えています。