実は危険がいっぱい!赤ちゃんが寝ている時に注意したいこと

赤ちゃんが寝ている時の注意点

起きている時は起きている時で、赤ちゃんのお世話をするのは大変ですよね。あまりに元気すぎてお世話が大変なときには、このまま眠ってくれたら楽なのに…と思うこともあるでしょう。しかしながら、寝ているから静かで良いというわけでもなく、実は寝ている時も注意が必要なのです。せめて、寝ている時ぐらいは育児も一休みといきたいところ…注意点やポイントをつかんでおくと楽になるのでぜひ参考にしてみてください。

赤ちゃんが寝ているときは危険がいっぱい!

すやすやと寝ている赤ちゃんの寝顔ほど可愛いものは無いですが、実は寝ているときの赤ちゃんにも注意が必要ですし、その周りにも隠れた危険がいっぱいなのです。以下では、赤ちゃんを寝かせる時に注意したいことを書いていきます。

赤ちゃんの向き癖には要注意

首がすわっていない赤ちゃんでも、好きな向きがあります。寝ている状態でずっと同じ方向を向く癖がつくと、自然と頭の形が絶壁になります。私も赤ちゃんの頃に好きな向きがあったようで、今も絶壁です…。髪の毛でカバーできるのであまり気にしていないのですが、赤ちゃんの将来のことを考えると、なるべくキレイな頭の形にしてあげたいというのが親心です…。絶壁を予防する方法としては、気付いた時に向きを変えてあげたり、タオルなどでガードするママが多いようですよ。

赤ちゃんは寝ている間も動きまわる

起きている時に寝返りできるようになると、寝ている間もいつの間にかうつ伏せの姿勢で寝ていることがあります。ベビーベットで寝かせている場合には、動いて柵に頭をぶつけてしまうことがあるので、この頃を目安に卒業させましょう。大人と一緒に布団で寝ている場合にも、近くのタンスなどにコーナーガードをつけておくと安心です。寝ている時に限らずですが、動きまわる赤ちゃんの身体を守るためのケガ防止グッズは、以下の記事で詳しく紹介しています。

動き回る赤ちゃんにおすすめしたいケガ防止グッズ

2016.06.10

秋・冬はお腹が冷えないように…

気温がぐっと下がる秋から冬は、部屋の温度も朝にはだいぶ低くなります。布団を蹴っ飛ばしてしまう赤ちゃんはお腹が冷えて風邪を引いてしまうこともあるので気を付けてください。寝るときにはお腹が冷えないように腹巻きをしたり、パジャマも少し厚手のものを用意しましょう。秋・冬の赤ちゃんのお悩みについては、こちらをご覧ください。

季節ごとの赤ちゃんのお悩み対策 ~秋・冬編~

2016.08.22

大人と同じ布団で一緒に寝る時の注意

新生児用のベビー布団に収まりきれなくなると、大人と同じ布団で寝かせるケースも出てくるでしょう。手足を広げて大の字になって寝る赤ちゃんは、知らず知らずのうちに大人が寝るスペースにを奪っていきます。赤ちゃんの身体、とくに手足を潰さないように注意してください。自分の寝相が心配だなという人は、赤ちゃん用にもう1枚大きいお布団を用意してあげると安心ですね。我が家ではベビーベッドを卒業した7ヶ頃から、親子川の字になり布団で寝ています。娘の身体がいつの間にか布団からはみ出ているのが我が家の七不思議の一つです。

大人用ベットで一緒に寝る時の注意

大人用のベットで赤ちゃんと一緒に眠る時、赤ちゃんが寝ぼけてベットから落ちないか心配ですよね。なるべくベットの高さを低くすることも大切ですが、万が一落ちた時用に、下にクッションなどを敷いておく良いでしょう。月齢が大きくなると、ベットによじ登って楽しそうに遊ぶ姿も見られます。登ったは良いけど降り方が分からず降りられないということがあるので、目を離さないようにしましょう。小さな段差も赤ちゃんにとっては大きな段差です。

ベットは窓際に置かないこと

ベットで寝ている場合には、なるべく窓から離れた場所にベットをおきましょう。赤ちゃんは普段大人が窓の開け閉めしているところを見ています。ママが見ていない時に、自分も開けてみようと窓に触ろうとすることがあるからです。普段は「ダメ!」と言ってやめさせることができますが、添い寝中などはママも一緒に寝てしまい、赤ちゃんがいたずらしようとしていても注意してあげられません。誤って窓から落下すると大変危険です。なるべく窓際にベットを置かないようにしましょう。

その他の赤ちゃんの睡眠に関すること

赤ちゃん用の枕はタオルで代用

赤ちゃん用の枕は、専門店以外でなかなか販売されていないことが多く、探すのも一苦労です。我が家では、娘が新生児のころから寝ている間に動き回るまでは、タオルを重ねて枕として使っていました。新生児の頃は夜泣きをした後の授乳で、そのままゲップせずに寝てしまうことが多々あります。布団の上にミルクを吐き出してしまったときのために敷いておくと安心です。赤ちゃんのゲップの話はこちらをご覧ください。

新生児の頃の赤ちゃんとゲップの話

2016.10.10

髪の毛が部分的に薄くなる

首がすわった後から寝返りを打つまでの間は、頭をごろごろするときに、どうしても後頭部の髪の毛が擦れてしまいます。部分的に薄くなることがありますが、自然に髪が生えてくるので心配いりません。娘も甥っ子たちも一時期薄い部分が目立ちましたが、寝返りを打てるようになったり、髪の量が増えて目立たなくなりました。もともと髪の量が多い子で、擦れた髪の毛が絡まってしまうようであれば、思い切ってその部分だけ切ってあげましょう。

部屋が静かで暗いとぐっすり寝れる

眠りが浅い時に物音がしたり、電気がついていると目が覚めやすいのは赤ちゃんも同じです。赤ちゃんが寝ている時には電気を消して暗くしてあげましょう。パパが夜遅く仕事から帰って来たときも、できるだけ物音を立てないようにしてあげると、赤ちゃんもぐっすり眠ることができます。ママから静かにするように言われていてもついつい物音を立ててしまうパパもいるようですが…

ひつじから一言
先輩ママから聞いた話や、娘の話を中心にまとめてみました。うちの娘は柔らかい布団の上で暴れまわるのが大好きで、寝る前はいつも大はしゃぎです。畳やジョイントマットの硬い感触とは違い、柔らかい布団の感触が楽しいのでしょうね。放っておくといつまでも遊んでいる娘を見て、これで疲れて眠ってくれればいいのに…と毎晩思っています。