赤ちゃんが寝ている時がチャンス!嫌がる爪切りはどうやって切る&いつが良い?

赤ちゃんと爪切り

赤ちゃんの耳そうじ同様、厄介なのが赤ちゃんの爪切りでしょう。ママとしては、早く終わらせたいけど、赤ちゃんにとっては手足を固定されるだけでもイヤだと泣き出す子もいるでしょう。私も娘が生まれてからずっと爪を切り続けているのですが、いまだにヒヤヒヤしています。ママ共通の悩みの一つ、赤ちゃんの爪切りについてまとめました。

赤ちゃんの爪は寝てる時に切るべし!

赤ちゃんの爪切りはいつが良い?と聞かれたら、私の回答はズバリ寝ている時です。起きている時と違い、暴れないし号泣することもないからです。手足を拘束されるのが大嫌いな娘の爪は起きている時に切ったことがありません。寝始めてすぐは起きる可能性が高いので、10〜20分ぐらい経ってからおすすめです。昼寝の時であれば、室内の明るさで爪が見れますし眩しくて赤ちゃんが起きてしまうということもありません。

赤ちゃんの爪切りをしないとどうなる…?

毎回嫌がって暴れる赤ちゃんの爪を切るのに嫌気がさすママもいるかもしれません。しかし、赤ちゃんの爪切りをサボるといろんなトラブルを引き起こしてしまいます…。

顔を引っ掻く

眠い時や機嫌が悪い時、顔を思い切り引っ掻く赤ちゃんがいます。しかも力加減がわからない赤ちゃんは、血が出るまで搔きむしるなんてこともしばしばです。1度傷ができると治るまで時間がかかります。せっかくできたかさぶたをまた引っ掻いてしまうこともあります。

バイキンが入る

爪が伸びれば、その間にバイキンが入ってしまうことがあります。とくに外で遊ぶようになった赤ちゃんには要注意です。手洗いで大体は落とせますが、爪の間に入った汚れはなかなか落とせません。汚れが付いた手で食事をすると、雑菌が口に入ってしまいます。

赤ちゃんの爪はどうやって切るの?

とは言え、赤ちゃんの爪なんて小さすぎてどうやって切っていいのかわからないですよね。私も一番最初はどうやって切ったら良いのか分からず、産院の助産師さんや先輩ママに聞きまくっていました。

ベビー用爪切りハサミ・爪切りを使う

大人用の爪切りでは、赤ちゃんの小さな爪は切れません。怪我防止のため、赤ちゃん用の爪切りハサミ・爪切りを使いましょう。赤ちゃん用の爪切りは、ドラッグストアなどのベビー用品コーナーで販売されています。

新生児〜生後8ヶ月頃までは、爪切りハサミで赤ちゃんの爪を切ります。

あくまで目安としてですが、生後9ヶ月以降であれば爪切りハサミではなく大人と同じ爪切りタイプで爪を切る事ができます。

もちろん、それまで使っていた爪切りバサミを使い続けることもできます。我が家の場合は、生まれる前に準備していた爪切りハサミを1歳以降も使い続けていました。

赤ちゃんの爪は少しずつ切る

いっぺんにすべての指の爪を切ることは至難の技です。寝ている時でさえ動いてしまう赤ちゃんの手足を固定して、さらに小さい指を抑えながらすべての爪を一度に切ることはなかなかできません。数本ずつ、難しければ1本ずつ切っていきましょう。爪の両端を最初に切り、その後真ん中を切っていくと、伸びても尖らず引っ掻き傷もつきにくいです。

深爪には要注意!
大人でも深爪してしまうと痛いように、赤ちゃんも深爪すると痛い思いをします。赤ちゃんが深爪しないために、爪の白い部分を1mmほど残しておくといいでしょう。あまり深爪が続くと、赤ちゃん自身も爪を切られることに抵抗を覚え、ハサミを見た瞬間に逃げ出す…なんてことにもなりかねません。
ひつじから一言
耳そうじ同様、爪切りも私の仕事です。授乳中に爪を切ることが多く、意識が睡眠に向かっているところを片手ずつ切るのが定番になりました。夫に「赤ちゃん用の爪切りハサミとって!」「授乳クッションとって!」とお願いするのも、日課になりつつあります。夫は耳そうじや爪切りといった細かい作業が苦手なので、そういうところで育児に貢献してもらっているのです。