寝たふりは有効?夜になかなか寝ない・泣き止まない赤ちゃんの寝かしつけ方法

赤ちゃんの寝かしつけ

卒乳を意識しているママや、卒乳した後の寝かし付けで悩むママも多いのではないでしょうか。娘も全く卒乳の兆しが見られないので、毎日寝かし付けに試行錯誤しながら挑んでいます。そんな我が家の寝かし付け方法や、先輩ママに聞いたおすすめの寝かし付け方法を紹介します。

寝たふり

我が子と一緒に布団に入り、顔を叩かれても身体を蹴られてもひたすら寝たふりをするのも効果があります。卒乳後のお子さんで実践しているママが多く、実際どんな風に試しているのか聞いたところ、「スースー」という寝息もつけると「ママ寝ちゃった。しょうがない、もう寝るか」とやがて自分で寝てくれるようです。一度試したことがありますが、顔をバシバシ叩かれたり泣き喚いたり大変でした。卒乳後に再チャレンジの予定です。Twitterでアンケートをとってみたところ、この「寝たふり」が最も多数派でした!

子守唄を歌う

授乳した後もなかなか寝付けないという日もありますよね。そんな時は部屋を真っ暗にして、ひたすら子守唄を歌うのが我が家のおすすめです。1歳前後の赤ちゃんはお話をしてあげるよりも、歌を歌ってあげたほうが寝付く確率が高いです。歌っているうちに次第に赤ちゃんも眠くなって寝てくれます。おすすめはいぬのおまわりさんとぞうさんの替え歌です。娘は結構な確率で寝てくれます。

我が家の替え歌レパートリー

いぬのおまわりさんの替え歌

まいごのまいごの 〇〇ちゃん
あなたのおうちは どこですか
おうちをきいても わからない
なまえをきいても わからない
(※〇〇ちゃんに入る動物の鳴き声)
ないてばかりいる 〇〇ちゃん
▲▲のおまわりさん こまってしまって
(※▲▲のおまわりさんに入る動物の鳴き声)

黄色いひつじ
夫はコウモリさんやウグイスさんなど、なかなかひらめかない動物たちを迷子にさせたりおまわりさんにさせて歌っていました。私は十二支を当てはめて歌ったことがありますが、うさぎの鳴き声がわからずつまずきました…。ひらめき力も試されるので、こちらが真剣に考えて歌っている間に寝ていることもしばしばです。ちょっとした脳トレにもなりますね。笑

ぞうさんの替え歌

ぞうさん ぞうさん おはながながいのね
そうよ かあさんもながいのよ
□さん□さん そろそろ寝るのかな
そうよ そろそろ寝ようかな

黄色いひつじ
1番は普通に歌い、2番はママの気分で歌っています。□さんのところには、子どもの名前を入れます。夫にイライラした時は、「おでこがひろいのね〜」や「生え際すごいのね〜」といった歌詞をつけます。パパにイライラした時は、聞こえるように歌ってあげてください。

BGMに音楽をかけるママも

妊娠中に聞いていた曲や、クラシックなどをかけるママもいるようです。赤ちゃんによっては静かな部屋よりも何か音があったほうが眠りやすいと子もいます。オルゴール調の曲をかけてみるのもおすすめのようです。

ボディタッチは睡眠導入剤

背中トントン、手をつなぐ

赤ちゃんはママやパパの身体に触れていると、体温が伝わって安心を感じます。背中トントンや手をつなぐ以外にも、ママの腕枕で寝たりママの洋服つかんだり…赤ちゃんによってさまざまですが、「側にいる」と安心してぐっすり眠れるようです。卒乳した後の寝かし付けとして、添い寝は最も支持率が高かったです。2〜3歳を過ぎるとお話もできるようになるので、布団に入ってママやパパとくっつきながらたくさんお話して、疲れて寝てしまうという子もいます。

耳や眉毛の上を触る

赤ちゃんによって個人差はありますが、中には耳や眉毛の上を触っているうちに眠くなってくる子もいるようです。これはTwitterのフォロワーさんから教えてもらった方法で、お話をしながら触っているうちにいつの間にか寝てしまったとのことです。

抱っこ紐・おんぶ紐

私がお風呂に入っている時、泣き喚く娘と間が持たないということで夫がよく利用している方法です。抱っこ紐で外に連れ出し、近所を10〜15分ぐらい歩いて帰ってきます。返ってくる頃にはだいたいいつも娘は寝ているので、パパがお休みの日にぜひ試してみてください。肌寒い季節に外に出る時は、赤ちゃんが寒くないようにしっかり防寒してくださいね。

抱っこで寝かせるのは1歳までに…

1歳前後になると、大きい子で体重は11kgにもなります。そんな重い赤ちゃんを毎晩抱っこして寝かしつけるのは至難の業です。抱っこはかなり腕に負担がかかり、腱鞘炎を招く恐れもあるのです。私は娘は1歳までの間に3回腱鞘炎が悪化し、ステロイド系の注射を打ちました。ベビーベッドを卒業したぐらいから、抱っこでの寝かし付けも卒業できると腕への負担も軽減されるでしょう。

ハーブティーを飲む

ハーブティーの中でもカモミールティーはリラックス効果があり、睡眠導入として飲んでいる大人もたくさんいます。赤ちゃんが夜泣きなどでなかなか寝付けない時に飲ませると、興奮した神経を落ち着かせたり緊張を和らげてぐっすり眠るのをサポートする役割があるようです。最近寝付きがよくないな…というときには試してみても良いでしょう。

寝る前のリズム作り

自宅でできる方法としては、夕ご飯、お風呂の時間、寝る時間をあらかじめ決めておくことです。毎日習慣化することで、赤ちゃんももうすぐ寝る時間だということを学んでいきます。夕方に昼寝をしてしまうと、夜寝付くのが遅くなってしまうので、1日のリズムを崩さないように遊んだり運動したりしましょう。パパやママの実家に泊まりに行くときも、なるべくならそのリズムを崩さないようにしてあげると、赤ちゃんも比較的すぐに寝入ってくれます。

昼間のうちに身体を動かす

疲れた時はぐっすり眠れるのは赤ちゃんも同じです。昼間に遊んだり運動したりすることで、夕ご飯を食べてお風呂に入って着替えて寝る…までがとてもスムーズになるようです。1歳〜1歳半の赤ちゃんは靴を履いてお外で遊ぶこともできるようになるので、1日20〜30分散歩の時間を何回か入れてあげたり適度に疲れさせるのがポイントです。あまり動かないと、疲れないので眠気もなかなか訪れません。雨の日は外出ができないため、どうやって体力を使わせるのかが私の悩みです…。

寝具に注目

新生児の赤ちゃんは、ママのお腹から出てきたばかりで、1人で布団で寝るということに慣れていません。抱っこではすぐに寝るけど、布団に置いた瞬間に目が覚めてしまうという赤ちゃんがいるのもそのせいです。私も娘が新生児の頃は、寝かし付けに失敗して痛い思いをしてきました。まみぐうぐうのベビー布団は、眠っていてもママが抱っこしているような感覚でいられるので、ストレスもなく眠ることができます。実際に使っていたママに話しを聞いてみたところ、出産祝いのプレゼントでもらって重宝していたそうです。ベビー布団は赤ちゃんが生まれてからすぐに使いますし、いろんなカラーバリエーションがあるので、贈り物にもおすすめですね。

冬限定!着ぐるみを被せる

冬場に掛け布団からはみ出してしまう赤ちゃんでも、手足が覆われる着ぐるみがあれば赤ちゃんが動いても脱げることがありません。身体が温まると眠りやすいのは赤ちゃんも同じで、手足が冷えない着ぐるみは寝かし付けにも効果的です。秋生まれの娘はすぐに冬本番を迎えたため、最初の冬はこの着ぐるみ作戦で乗り切りました。成長するに連れて寝相が悪くなっていくので、1歳2ヶ月の今も着ぐるみを着せて寝かし付けています。

ひつじから一言
赤ちゃんの寝かし付け方法は家庭によって様々です。Twitterでもアンケートを取らせてもらいましたが、みなさんあの手この手で寝かし付けています。中にはママ思いの赤ちゃんもいて、布団に入ってそのままぐっすり…という子も。赤ちゃんによって寝かし付け方法はそれぞれ好みがあるようなので、我が家もいろいろ試行錯誤してみます。