赤ちゃんと髪の毛の話

赤ちゃんと髪の毛の話

今回は赤ちゃんの髪の毛に関するお話です。赤ちゃんの髪は生まれた時からフサフサの子もいれば、うぶ毛ぐらいの子もいてさまざまです。我が家の娘も髪の毛は少なめだったので、よく夫がいつ生えてくるのか心配していました。(ちなみに我が家の娘のおでこの形と髪の毛の生え方は、夫のとらさんと瓜二つのようにそっくりです。笑)

赤ちゃんの髪の特徴

赤ちゃんの髪の毛は、大人と違って量も少なく細い毛をしています。そんな赤ちゃんの髪の毛の特徴についてまとめました。

髪の毛の量は個人差がある

大人だって髪の毛の量には個人差がありますよね。赤ちゃんも同じです。生まれたときからふさふさだった子もいれば、1歳を過ぎてもまだまだ少ないこもいます。赤ちゃん自身の魅力として捉えましょう。やがて髪が伸びてくれば、自然と量も増えてきます。パパやママの赤ちゃんの頃の写真を見ると、髪の量がどうやって増えていくかもわかるかもしれません。

伸びるスピードもそれぞれ違う

これは大人でも言えることですが、髪の毛の生えるスピードは本当に個人差があります。生まれた時から髪がしっかりしている子の中には、1歳になる前に何度も髪を切っているというママもいるようです。逆に1歳近くになってもうぶ毛程度しか生えていない子もいて、心配になるママもいるでしょう。しかし、赤ちゃんの時の髪の毛の状態がずっと続くわけではありません。やがて生えてくるので、赤ちゃんのうちは髪の毛が少ないことはトレードマークくらいに思っていて大丈夫です。

赤ちゃんの髪はいつから伸び始める?

ママのお腹の中にいる時から、赤ちゃんには外からの刺激から体を守るためにうぶ毛が生えています。赤ちゃんに生えているうぶ毛が、すべて生え変わるまでには約2~3年ほどかかると言われており、その間は髪質などには大きな変化は現れません。そのため、新生児のうちに髪の毛が全く無くても、2〜3歳の頃にはしっかり伸びているという赤ちゃんがほとんどです。あんなに生えなかったのに、こんなに伸びるものなのか!と驚くママもいるみたいです。大人と違って育毛剤などは使う必要はないので、気長に待ちましょう。

自分で抜いてしまう赤ちゃんも

手先を上手く動かせるようになると、自分の髪の毛をむしってしまうこともあります。娘も眠くなって機嫌が悪い時に、貴重な髪の毛を抜いてしまうことがありました。やめさせようとして、手を掴むとさらに号泣…なんてこともありましたね。赤ちゃんが自分で髪の毛をむしっていても、むしったところからまた生えてくるので、そんなに気にしなくて大丈夫ですよ。

赤ちゃんの髪の毛で気を付けたいこと

髪の毛が多い赤ちゃんも、少なめの赤ちゃんもそれぞれ気を付けたいことがあります。先輩ママの話や、実際に娘のことも含めてまとめてみました。

髪の毛の多い赤ちゃんの場合

髪を切るのが大変

赤ちゃんはまだ美容院に行って大人しくカットされるということができないので、髪が伸びてきたらパパやママがカットする必要があります。寝ている時にササッとカットできればいいですが、ふと顔を動かそうとしたときには冷や汗が出てきますよね。しっかり頭を固定して、ケガをしないようにしましょう。

お風呂あがりはちょっと大変

赤ちゃんの髪の量が少なくいことが心配なママも、悪い方向ばかりに考える必要はありません。逆に髪の量が少ないほうが、お風呂あがりに髪の毛を乾かす時間も少なくて済むというメリットもあります。ただでさえ大変なお風呂あがりの手間を省けるだけでも大助かりです。逆に髪の量が多い赤ちゃんは、しっかり拭いて髪の毛を乾かしてあげましょう。

汗には気を付けて

髪の毛の量が多い赤ちゃんは、夏場は汗が溜まりやすくムレやすいので注意しましょう。汗をかいたらなるべくすぐタオルなどで拭いてあげると、あせもになりにくいです。男の子の場合、丸坊主にしてあせも対策をしているママもいます。女の子は前髪をヘアゴムでまとめたりすると可愛らしいですね。あせも対策については、下記の記事で紹介しています。

季節ごとの赤ちゃんのお悩み対策 ~春・夏編~

2016.08.19

髪の毛が少なめの赤ちゃんの場合

冬場はしっかり防寒

帽子などを被らせて、寒さ対策をしっかりしましょう。赤ちゃんはとてもデリケートで、気温の低い場所に長時間いると風邪を引いてしまいます。髪の毛が少ないということは、頭皮が直接外気に触れて体温が下がりやすくなります。冬場のお出かけには帽子を被って温かくしましょう。

引っ掻きキズが目立つ

爪が伸びていると、思いっきり引っ掻いた時に頭皮を傷つけてしまうことがあります。髪の毛が多ければ目立ちませんが、少ないと目立つことがあります。赤ちゃん本人は気にならないかもしれませんが、ママはちょっと心配ですよね。

その他の赤ちゃんの髪に関すること

1歳の記念の胎毛筆

1歳のお祝いについての記事の中でも紹介していますが、赤ちゃんの髪の毛を筆にするというお祝いの方法があります。赤ちゃんのうぶ毛の毛先は一度もカットしたことがない貴重な毛で、肌触りも滑らかでとても気持ち良いそうです。量が多くてすでにカットしてしまった子は作れないので、髪の量が少ない子の特権かもしれません。

はじめての誕生日!1歳になった赤ちゃんお祝いの仕方

2016.08.05

ヘアピンでおしゃれに

女の子限定ですが、少し伸びてきた髪をまとめるためにヘアピンを使うママもいます。赤ちゃん用に先が尖っていないものや、飾りが小さすぎないものが人気のようです。ショッピング・モールなどに遊びに行った際は、赤ちゃん用品のお店で探してみるのも楽しいですね。

ひつじから一言
娘の頭部に関しては、私よりもどちらかと言うと夫に似ていると言われます。とくにおでこや生え際をみるとさすが親子といった印象です…笑。新生児の頃から写真を見比べていくと、どんどん髪の毛も生えているのがひと目でわかります。赤ちゃんは日々成長しています。髪の毛のことも気楽に考えましょう。

ちなみに産後のママの髪については以下のお話で紹介しています。

産後ママの髪に関する話

2016.07.15