どんな絵本が人気?1歳半頃の赤ちゃんが興味を持つ絵本

1歳半頃の赤ちゃんが興味を持つ絵本

出産祝いで頂いたり、自分たちで赤ちゃんのために購入した絵本、1歳近くになると家にある絵本もたくさん増えたことでしょう。我が家の場合も、本来わたしたち夫婦のために使っていた本棚が、徐々に娘専用の本棚兼おもちゃ入れに変わっていきました。今回は絵本を使ってどうやって子どもと遊ぶのかや、1歳を過ぎた頃からの娘が気に入っている絵本などについて紹介します。

1歳半以降の子どもにとっての絵本

子どもが言葉を話せるようになるには、かなりの個人差がでやすいと言われています。言葉を理解できても、話せる語彙数はその子によって全然違います。ママやパパが使っている言葉と、自分が話せる言葉を結びつけたり、身体を使って覚えていきます。そんな赤ちゃんにとって、絵本は赤ちゃんの成長をサポートするためにもってこいの道具です。実際に絵本をどうやって使うかなどをご紹介します。

理解力が上がる

初めての絵本の中でも知っているものが出てくると「ワンワン!」「もも!」など自分で指差しをしながら声に出すようになります。この時期は動物や食べ物の特徴を把握して、それが理解でき言葉にできるようになるので語彙数がどんどん増え始める頃です。一緒に絵本を呼んでいるときも、子どもが声を出していたら「そうだね、これがワンワンだね」「ももはピンク色だね」など語りかけてあげることも大切です。「よくわかったね。すごいね。」と褒めてあげると、子どもながらに得意気になって他のものもどんどん覚えようとします。

身体を使って覚える

赤ちゃんの載っている絵本を見て、「ここが頭だよ」「これはほっぺだよ」と子どもの身体を触りながら教えてあげましょう。最初は不思議がっていても、だんだん「ここは頭って言うのか」と理解していきます。自分の経験と結び付けて言葉を習得しているので、絵本を使いながらたくさん話しかけてあげるとおしゃべりも早くなるみたいですよ。

日常のことを楽しく覚える

例えば、絵本の中に食べ物を見て「はい、これ美味しそうだね〜〇〇ちゃんにあげるね」「もぐもぐ、美味しいね」「いただきます」「ごちそうさま」とやりとりを見せるのもポイントです。次第に「口に入れてもぐもぐ」「食べる時はいただきます」「食べ終わったらごちそうさま」といった動作を理解するようになってきます。最初はママの仕草を真似て、仕草の意味自体を分かっていなくても、やりとりしているうちに自然に覚えてできるようになります。「外に行く時は靴を履こうね」「外から帰ったら手を洗おうね」などの日常生活で使うことも、ゆっくり、はっきりと伝えてあげることでその行動と言葉が結びつき、やがて自分で行動できるようになります。

ごっこ遊びと併用してみる

車や電車、のりものなどが出て来る絵本では、実際に指差ししながら「自動車ブーブー」「電車が出発します」など声をかけながら読んであげると子どもも楽しそうにします。この時期はじっくり集中して聞けない子が多いので、気に入ったページがあればひたすら読まされるというママも多いかもしれません。興味があるページが一つでもあれば、遊びながらでも絵本を読んであげると喜びますよ。

娘や周りの子が好きな絵本

よく行っている支援センターに置いてある絵本で、1歳〜2歳ぐらいのお子さんに人気の本を紹介します。娘も大好きな絵本で毎回行くたびに読まされています。

しろくまのパンツ

しろくまさんがパンツをなくしてしまった…ということで、いろんなパンツを探しに行くお話です。いろんな動物やパンツも出てきて、子どもも楽しそうにページをめくっていきます。果たしてしろくまさんのパンツは見つかったのか?結末は…読んでみてのお楽しみです。

ばいばい

いろんな動物がでてきて、あいさつしていくお話ですが、文字数も少なく0歳〜2歳ぐらいの子ども向けの絵本です。何度か読んでいるうちに「ばいばい」という言葉の意味がわかってきて、自発的にばいばいと言うようになる子も多いみたいです。

ピヨピヨだあれ?

いりやまさとしさんのぴよちゃんシリーズは子どもに大人気の絵本です。とくにこのピヨピヨだあれ?は次のページのいち部分が見える様になっていて、子どもが自分でページをめくりたいという気持ちを高めます。

こどもちゃれんじBabyは強い味方!
私の甥っ子が利用していたベネッセグループのこどもちゃれんじBaby。絵本は何を与えたら・選んで良いかわからないというママさんにはおすすめです。毎月その月齢にあった絵本が毎月送られてくるので、親子で楽しめますし、対象の月齢を過ぎても繰り返し使えます。我が家の場合は甥っ子が使用していた絵本をおさがりとして利用しています。子どもの興味を刺激して、楽しく遊べますよ。

絵本は買ったほうか良い?

絵本をたくさん読んであげるのが良いと言っても、パパ・ママが自分達でたくさん絵本を買う必要はないと思います。子どもがどんな絵本が好きなのかは、読んでみないとわかりません。無料で借りれる図書館や、児童館・支援センターなどを利用して気に入った絵本を見つけてみましょう

ひつじから一言
小さい頃にたくさん絵本を読んであげると、早く言葉を覚えておしゃべりするようになるという話を聞いたことがあります。その子の成長スピードによって個人差はでてきますが、絵本の中に描かれているものを把握してママや大人が発する言葉と結びつけていきます。絵本で覚えた言葉をどんどん使いたいと自発的にしゃべるようになりますよ。