生後8ヶ月頃の赤ちゃんの特徴

生後8ヶ月頃の赤ちゃんの様子

生後8ヶ月頃の赤ちゃんは知恵がつきはじめ、名前を呼ぶと振り向いたりママへの後追いが目立ってきます。今回は、寝返りやハイハイといった動きが活発になる生後8ヶ月頃の赤ちゃんの様子についてまとめました。

生後8ヶ月頃の赤ちゃんの特徴

身長体重の目安

男の子

  • 身長:66.3~75.0cm
  • 体重:7.0~10.1kg

女の子

  • 身長:64.4~73.2cm
  • 体重:6.5~9.6kg

ハイハイができ、つかまり立ちできる子も

ズリバイをしていた赤ちゃんは、手と足を上手に使ってハイハイができるようになります。あっちへ行ったりこっちへ行ったりで行動範囲が広がり目を離せなくなるので、できればこの頃までにお部屋の環境を整えてあげましょう。本棚などは赤ちゃんがつかまり立ちすると、棚が傾くこともあるので耐震グッズなどで補強しておきます。コンセントなどの電源部分には、赤ちゃんが濡れた手で触ると感染の危険性があるので電源カバーをはめ込みましょう。

早い子はつかまり立ちを始めます。ソファやテレビラックなどの家具を使って立とうとしますが、自分ではまだバランスがとれないので急に手を離してしまうと、頭からごつんとしてしまうことも。転んだ時に頭を打たないよう大人が側で支えてあげてください。動き回る赤ちゃんの事故を防止するためのケガ防止グッズについては、以下の記事で紹介しています。

動き回る赤ちゃんにおすすめしたいケガ防止グッズ

2016.06.10

ちなみに全ての赤ちゃんがハイハイするわけではありません。おすわりの姿勢が楽しく、お尻で移動する子もいます。夫も赤ちゃんの頃はハイハイではなくお尻で動きまわっており、よく両親を心配させていたようです。うつ伏せの姿勢が嫌いな赤ちゃんもいますので、ハイハイが出来なくても心配いりません。

おすわりが安定する

おすわりの状態でも頭がぐらぐらせず、ママに手伝ってもらわなくても自分からおすわりできるようになります。慣れるとおすわりをしながらでも両手を上手に使って遊べるようになるので、おもちゃもおすわりしながら遊べるものだと喜びますよ。ベビーチェアの角度を変えたり、ベビーカーに挑戦したりいろいろ試してみましょう。

ベビーベッド卒業

赤ちゃんをベビーベッドで寝かせていた人のほとんどは、この頃に卒業させているようです。寝返りやずりバイを始めた赤ちゃんは、寝ぼけてベッドの柵に頭をぶつけたり、いつの間にかうつ伏せになって窒息しかねないからです。

娘もこの頃にベビーベットを卒業し、それ以来私と同じ布団で寝ています。寝相の良し悪しは赤ちゃん次第ですが、娘は夫に似て相当な寝相です…。

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2016.08.12

手を使っていろんなことができる

赤ちゃんによって個人差はありますが、両手を使っていろんな手遊びができるようになります。この頃の赤ちゃんは自分がやったことに対する反応を見るのが楽しい時期で、手に持ったスプーンやおもちゃでテーブルや床をガンガン叩いて喜ぶなんてことも。椅子の上からものを落として大人に拾ってもらいまた落とすのを繰り返したりします。

他にも洋服のボタンをつかんだり、離乳食のお皿をひっくり返したり、ママの顔を思い切りつねったり…。好奇心旺盛な赤ちゃんはいろんなものから刺激を受け見るもの全てが新鮮で楽しいようですね。

感情豊かに

楽しいと大きな声で笑い、自分の思い通りにならなかったりするとかんしゃくを起こします。自我が芽生え出し自己主張が強くなるので、離乳食を食べたくない時は顔を背けたり、遊んでほしかったりだっこをせがんだりするときに甘えたような声を出したりします。…トイレに行ったり隣の部屋に行くたびに甘え泣きをする赤ちゃんもいるようです。甥っ子も娘もちょっとママが見えなくなるだけで寂しそうな声で追いかけてきました。

パンツタイプを使う赤ちゃんがほとんど

好き勝手動くようになった赤ちゃんのオムツ替えは本当に一苦労です。テープタイプは履かせた後にお腹の前でテープを止めなければいけないので、パンツタイプに比べると手間がかかります。また、隙間ができやすいので漏れの原因にもなります。お腹や足にフィットするパンツタイプに移行しておくと楽ですよ。

メーカーに寄って違うオムツの特徴については、こちらでまとめているのでサイズアップを検討しているママは参考にしてみてくださいね。(パンパース・ムーニー・メリーズ・GOONの4つを比べています)

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2016.11.25

洋服のサイズは70〜80cm

この頃の赤ちゃんの洋服はだいたい70〜80cmの服でちょうどいいぐらいです。H&MやGAPなどの海外ブランドは国内メーカーに比べると少し大きめの傾向があります。この時期の娘の場合、上は70cmだと首元がキツそうに感じたので80cm、下は80cmであればこの時期から1歳半ぐらいまでは着用できると聞いていたので袖をめくって使っていました。カバーオールもこの時期にはほぼ卒業し、上下別々に着せられるものを選んでいました。

ロンパースとカバーオールの違い

ベビー服の名称はいろいろあってわからない…というママも多いでしょう。私もその1人です。ここではロンパースとカバーオールの違いをまとめました。

ロンパースの特徴
  • 長袖・半袖・ノースリーブタイプがある
  • 股下はスナップタイプになっている
  • 足部分がない
カバーオールの特徴
  • 長袖・半袖・ノースリープタイプがある
  • 股下はスナップタイプになっている
  • 長ズボン・半ズボンスタイルになってる

2つの違いとして大きいのは、足部分まで覆われているかどうかです。ロンパースは肌着として単独で使うこともできます。夏場はタンクトップや半袖タイプをそのまま使うというママも多いです。娘も動き回るようになってからも、下着としてロンパースを使用していました。一方カバーオールは、肌着やロンパースの上に着せるケースが多いです。長ズボン・半ズボン部分はスナップタイプになっているので、これが面倒で早々にカバーオールを卒業しました。

ひつじから一言
たくさん動くようになった赤ちゃんは筋肉がつきはじめ身体も少しづつ引き締まってきます。そのため、顔周りは新生児の頃よりもちょっとすらっとしたような印象を受けます。動きまわる赤ちゃんに服を着せるのは至難の業なので、服を選ぶ時はオシャレ度よりも着せやすさや実用性を重視すると、活発な赤ちゃんにも対応出来ますよ。

一ヶ月前の生後7ヶ月の赤ちゃんの様子については、以下の記事をご覧ください。

生後7ヶ月頃の赤ちゃんの特徴と7ヶ月健診の話

2016.06.07

翌月の生後9ヶ月の赤ちゃんの様子と0歳最後の健診である9ヶ月健診については、以下の記事で書いています。

生後9ヶ月頃の赤ちゃんの特徴

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