生後7ヶ月頃の赤ちゃんの特徴と7ヶ月健診の話

生後7ヶ月頃の赤ちゃんの様子

今回は生後7ヶ月頃の赤ちゃんの様子についてのお話です。育児を始めて生後7ヶ月、これからの赤ちゃんは、さらに好奇心旺盛になりますます目が離せなくなります。新しいものを見るのが楽しくて、ずっと周りをキョロキョロと見続ける赤ちゃんもいるようです。

7ヶ月健診を受診しよう

自治体から6〜7ヶ月健診の案内が届きますので、小児科に予約をして受診しましょう。この頃の赤ちゃんは、生後6ヶ月に続き身体の成長ペースが落ち着くため、身長体重の急激な伸びはみられません。

7ヶ月健診の主な検査項目

  • 身体測定(身長・体重・頭囲・胸囲)
  • 心臓などの聴診
  • 首がすわっているか
  • おすわりができるか
  • 寝返りができるか
  • 全身のチェック
具体的にどんな検査をするの?
小児科によって異なりますが、私が通っている小児科では顔の上にハンカチを乗せて、自分でどかせるかでどうかで視覚と手の働きをみました。物が見えているか、手でどかせるかをチェックしました。

おすわりや全身チェックなどは赤ちゃんの機嫌次第で内容を変える場合があるので、その場で泣き叫んでできなくても問題ありません。娘は先生に抱っこされた途端に号泣し、それ以降はおすわりやハンカチをどかすどころではありませんでした。小児科の先生曰く、ほとんどの赤ちゃんは途中で泣いてしまうので、ママもあまり気にしなくて良いようです。

最後の問診で普段の赤ちゃんの様子や気になることを聞かれるので、普段の寝返りやおすわりの様子などを説明してあげてください。

生後7ヶ月頃の赤ちゃんの身長体重の目安

男の子

  • 身長:64~74cm
  • 体重:6.8~10.1kg

女の子

  • 身長:63~72cm
  • 体重:6.2~9.2kg

上記の範囲を下回る場合には、離乳食の量やミルクの量の調整が必要と判断されます。問診のときに相談しましょう。

生後7ヶ月頃の赤ちゃんの特徴

腰が安定する

おすわりになれた赤ちゃんは安定してバランスをとれるようになります。レストランなどに置いてある赤ちゃん用の椅子にも座ることが出来るので一緒に外出なども楽しくなりますね。また、B型ベビーカーの対象年齢も腰が安定するこの頃からになります。7ヶ月を目処に腰が安定すると言われていますが、まだ難しそうだなという時はしばらく様子をみましょう。ベビーカーの選び方については夫のとらさんが力説しているので、是非参考にしてみてください。

新米ママ・パパが一度は悩むベビーカーのB寄りな話

2016.05.15

ズリバイを始める

手や腕の筋肉が発達し、手を使ってお腹をずりずりさせて移動し始めます。これをズリバイというのですが、他のママとの会話に出てきて何のことを言っているのか全然わからなかったのを覚えています。興味を持ったものをロックオンして「狙った獲物は逃さない!」という勢いで移動します。

服は上下別に、オムツはパンツタイプに

動き回る赤ちゃんの着替えやオムツ替えは大変です。上下がつながっているロンパースやカバーオールなどの衣類から、上下別のタイプを着せ始めるのもこの頃です。オムツを替えた後、股下のスナップ部分を一つ一つ止めるのが面倒なのがその理由です。オムツもテープタイプからパンツタイプに移行し始めるママが多いのもこの頃です。動く赤ちゃんを抱っこし、おしりを拭いてオムツを履かせて…というのはかなり重労働。履かせるのが楽なパンツタイプがおすすめです。

部屋を片付けておく

赤ちゃんが動き回るようになると心配なのが部屋の中です。部屋の中は実は危険がいっぱいです。家具の角に赤ちゃんがぶつかると痛い思いをするのは目に見えていますよね。コーナーガードなどで事前に家具の角は覆っておきます。また、赤ちゃんに触れられたくないものはテーブルの上など手の届かない場所に移動しましょう。動き回る赤ちゃんのためのケガ防止グッズについては、下記でまとめています。目を離した一瞬で、大惨事にならないためにも、事前の準備が大切です。

動き回る赤ちゃんにおすすめしたいケガ防止グッズ

2016.06.10

離乳食を2回食に

離乳食を開始して1〜2ヶ月経ち、慣れてきたら1日2回の2回食に移行します。おかゆは10倍がゆから7倍がゆと少し歯ごたえを出す時期ですが、赤ちゃんが嫌がるようであれば10倍がゆに戻しても問題ありません。食べられる食材も少しずつ増えてくるので、初めて食べさせる食材は午前中に試すようにしましょう。おやつとして赤ちゃんようおせんべいやフルーツを食べさせるママもいます。

離乳食のステップアップ「2回食」

2016.06.08

月齢によって変わる赤ちゃんのおやつの選び方

2016.08.15

好奇心旺盛

赤ちゃんは、いろんなものに興味を示します。音絵本動くぬいぐるみは、遊んでいるうちにボタンを押すと音が出るんだ動くんだとわかるようになり、赤ちゃん自身も楽しそうに遊びますよ。ママが使っている掃除用具のコロコロや掃除機にも興味を持つので、家事はなかなか進みませんが…。パパやママが使っている携帯電話やテレビのリモコンにも興味を持ち、床に置いておくとよだれまみれになるので気を付けてください。

お風呂でもおもちゃがあると暴れない

お風呂の中が退屈で大人しくしていられない子もでてきます。湯船の上におもちゃを浮かせたり、ペットボトルを浮かせたりすると興味を持って大人しくなります。お風呂マットを敷いて、その上で身体や頭を洗うというママもいます。脱衣所でじっとしていられない娘がお風呂場に入ってくるので、すべらないようにお風呂マットを使っています。

赤ちゃんのお風呂の入れ方や注意点

2016.08.08

寝かしつけにバランスボール

テレビ番組でバランスボールと育児の関係を特集していたのをきっかけに、我が家にやってきたバランスボール。この頃は夫が娘を寝かしつける際に使用していました。抱っこされながら上下に揺れる振動が気持ちいいのか、比較的早く寝入ったのを覚えています。授乳でも寝ない、部屋を暗くしても寝ない…というときには試してみてもいいかもしれません。大きくなって寝かし付けで使用しなくなっても、室内のおもちゃとして遊べます。

赤ちゃんの教育と寝かしつけに「小さいバランスボール」のススメ

2016.06.06

人見知りは知恵がついた証拠

久しぶりのおじいちゃんやおばあちゃんとの再会で号泣してしまう赤ちゃんもいるのではないでしょうか。赤ちゃんの人見知りは知恵がつきはじめるとさらに強くなる言われ、いきなりパパやママ以外の人に抱っこされると泣いてしまいがちです。娘もおじいちゃんに人見知りして大号泣していました。ちなみに甥っ子の場合、いつも帰りが遅いパパにはなかなか懐かなかったようです。それを知った夫はできる限り早く帰るよう努力しています。

ひつじから一言
娘は大人が持っているものに興味を持ち、掃除用のコロコロはもちろん、スマートフォンやタブレット、テレビのリモコンがいつも狙われています…。よだれまみれにしたくないものは赤ちゃんの手の届かないところに置きましょう。

一ヶ月前の生後6ヶ月頃の赤ちゃんについては、以下の記事をご覧ください。

生後6ヶ月頃の赤ちゃんの特徴

2016.06.01

生後8ヶ月頃の赤ちゃんについては、以下にまとめています。

生後8ヶ月頃の赤ちゃんの特徴

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