わんぱく3歳児は怪我も多い!注意しておきたい怪我の症状

魔の2歳児、悪魔の3歳児…なんて言葉があるのをご存知ですか?2歳はイヤイヤ期が始まることが多くこの呼名がついたようです。3歳頃は2歳頃に比べて知力も体力もパワーアップするため、イヤイヤ期や反抗期の延長で手がつけられなくなることから悪魔の3歳児という呼び名がついたとも言われています。そしてこの3歳頃は怪我も多い時期だったりします。今回は3歳頃の子どもが注意しておきたい怪我の症状についてのお話です。我が家のわんぱく娘も他人事ではありません…。子どもと一緒に出かけるときは十分注意しないといけないのです。

3歳の怪我の原因は?

考えるよりも体が動く

遊ぶ

2歳の頃より体力も付き、体をどう動かせば自分のしたい動きができるのか理解し始める3歳頃。考えてから動くというよりも、自分のしたいように動くというのが多いかもしれません。

「〇〇しちゃだめって言ったでしょ」と言われたことも平気でやるのが3歳頃の特徴かもしれませんね。我が家の娘も平気でやったりして私や夫を困らせています。

理解力がさらに上がる4歳頃よりも「考えてからやる」ということもまだ得意ではないようです。「これはこの前ダメだって言われたことかな?」という「?」が頭の中で整理できてないのかもしれません。

娘の様子を見ていると「この前言われたけどまぁ良いか」よりも「今これがやりたいからやる」という好奇心のほうが強く感じられます。

ますます目が離せない3歳

消費者庁の資料によると厚生労働省「人口動態統計61」により、 病気を含む全ての死因別の上位をみると、 「不慮の事故62」は14歳以下の四つの年齢 層のいずれでも4位以内に入っています。

そのうち3歳は1-4歳に区分されていて、「不慮の事故」は第二位になっています。不慮の事故は交通事故や自然災害を除くとされており、転倒や溺水・窒息などが含まれます。

3歳になって言うことを少しきくようになったから、目を話しても大丈夫かな…という油断からくるものもあるのかもしれません。

子どもの怪我は大小様々

なるべく大きな怪我をしないように

転ぶ

子供の怪我は家庭で対処できるものからお医者さんに行かなければいけないものまで大小様々です。とはいえ、すべてを規制するのは親も大変です。なるべく大きな怪我をしないように見守るよう配慮しましょう。

公園など外出先で起きやすい怪我

  • 擦り傷
  • 刺し傷
  • 捻挫
  • 打撲
  • 骨折

段差に気が付かないで転んでしまい、膝を擦りむいた。木の枝をさわってトゲが指に刺さった。程度はありますが一度は経験したことのある怪我かもしれません。

また、公園にはたくさんの子どもがいて、小学生ぐらいの大きな子になると保護者がおらず子どもだけで遊んでいるケースも多いです。小学生と3歳ではだいぶ大きさが違いますし、パワーも異なります。ぶつかって大怪我をしないように、目を離さないで近くにいてあげましょう。

お腹や頭を打ったときは、子どもが元気でも病院に連れていきましょう。怪我をしてから数日は子どもの様子にも注意しましょう。

家の中で起きやすい怪我

  • やけど
  • 切り傷

身長ものびてきて自然に手が届く場所も増えてくると思います。コンロの火や包丁など、子どもの手の届く場所に怪我の原因がないかもう一度確認してみましょう。

保育園や幼稚園でも怪我はする

余談なのですが、娘が2歳児クラスのときに保育園のみんなで大きな公園に遊びに行ったことがありました。普段行く公園にはない遊具がたくさんあり、浮足立つ子も多かったのだと思います。

ここから先は先生に伺った話なので、多少のズレはあるかもしれませんが、だいたい合致していることです。

その公園は遊具がたくさんあり、娘は友達と滑り台に行こうとしていました。滑り台の順番待ちをしていた際に、中腰でスタンバイしていたところ、何人かで押し合い状態になってしまい、地面から1メートル超えのところから娘が落下したそうです。その時先生たちは滑り台のそばにおらず、何が起きたのか娘が泣いているのを聞いて初めて理解したということでした。

右側を下にして倒れて泣いていた娘。想像するとこちらまで辛い気持ちになるのですが…。落ちたショックでしばらく泣いていたようです。

落下してすぐに私の携帯電話に保育園から連絡がありました。最初お子さんが滑り台から落ちてしまってと聞いて、またやらかしたのかな??と思ったのですが、経緯を聞いて呆然としてしまいました。

公園からベビーカーに乗せて整形外科にて診察するということだったので、昼寝をしていた息子を起こしてだっこして整形外科に向かいました。病院の待合室に座っていた娘が元気そうなのをみてほっとしたのを覚えています。

診察してもらい、落ちた側の右耳が聞こえていること・右肩のあざなどがないことから、経過観察ということになりました。夕方迎えに行ったときは園の先生方から総出で謝罪されました。

子どもは常に動き回っている上に、何をするか予測がつかない生物です。パワーアップした3歳児たちは力を有り余らせていると考えてもいいかもしれません。娘を見ていて本当にそう思います。そして保育園や幼稚園は集団生活の場です。いくら大人の先生たちがついていても、一瞬の出来事で怪我をしてしまうこともあります。

ただ、「お友達を叩いたら痛いからだめだよ」「危ないからやめようね」と理由をちゃんと伝えて大きな怪我や小さな怪我が起こらないように子どもをコントロールすることはできると思います。

なかなか言うことを聞かないことも多いですが、何度も何度も伝えるうちに理解するのかな…と思っています。

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