はじめての誕生日!1歳になった赤ちゃんお祝いの仕方

はじめての誕生日のお祝いの仕方

赤ちゃんが1歳を迎え、各家庭ではそれぞれお祝いすることでしょう。初めての誕生日をどうやってお祝いするか、どんなプレゼントを用意しようか計画するのも楽しくなりますね。今回は1歳の誕生日のお祝いの仕方についてまとめました。これから1歳のお誕生日を迎える方に参考にしてもらえると嬉しいです。

赤ちゃんのはじめての誕生日

一升餅のお祝い

日本で古くからの習慣として、1歳を迎えた赤ちゃんに一升餅を背負わせる「一升餅のお祝い」という祝い方があります。由来としては一升餅の一升(いっしょう)と、赤ちゃんのこれからの人生=一生(いっしょう)を掛け、1歳までの成長を祝いうために始められたと言われています。また、一生食べ物に困らないようにと、これからの一生が健やかになるようにとの願いも込められているようです。

赤ちゃんの誕生100日目を祝う百日祝いと同様に地域によってお祝いの仕方が異なります。家庭によってはそういった風習もないケースもあるため、両親を招いてお祝いする場合には一度確認してみましょう。地域によってはお餅を投げたり赤ちゃんに踏ませたりといったいろんなお祝いの方法があるようですよ。

ちなみにお米一升の重さは約1.5kgぐらいで、これをお餅にすると約2kgになります。赤ちゃんにとってこの2kg分のお餅を背負うことは簡単なことではありません。重くて途中で泣いてしまったり、ハイハイしながら背負う子もいろいろです。もちろん、泣きながらも頑張って歩いたという子もいます。機嫌が悪い時に背負わせると号泣してしまうこともあるので、赤ちゃんや周りの大人が楽しめるようにお祝いしましょう。

写真を撮る

スタジオアリスなどのこども写真館で、記念撮影をするのも思い出が残っていいですね。こども写真館では赤ちゃん用の衣装が山ほどあるので、ある程度イメージを絞って選ぶと時間短縮になります。ドレスや着物、好きな衣装を探してみましょう。

スタジオアリス

小道具もいくつかあるので、スタッフと相談しながらコーディネートしてみましょう。パパ・ママも少しおめかしして一緒に家族写真をとるのもおすすめです。子ども写真館を利用するとかなりコストが高めになるので、プランや写真の枚数はお財布と相談して決めておくと安心です。

スタジオアリス

記念写真撮影ならいつでも撮れる「こども専門写真館」スタジオアリス

似顔絵でお祝いする

結婚式のウェルカムボードのように、赤ちゃんの顔を似顔絵にします。写真とは違った味わいがでますし、似顔絵のタッチによってもテイストが変わってきますよ。ネットで発注する場合、赤ちゃんの写真をメール添付するだけで完結するので楽ちんです。世界で1枚だけのオリジナルなので、記念になりますね。ネットでは写真を加工してイラスト風にできるサービスもあるので、こちらもおすすめです。

似顔絵写真加工のウェルカムボード「fulamu」

我が家は結婚式のウェルカムボードをこちらを利用したので、娘の1歳のお誕生日にもお願いしました。メッセージを入れて特別な1枚の完成です。比較的値段も安かったので、おじいちゃんおばあちゃんにも記念に送りました。

似顔絵写真加工のウェルカムボード「fulamu」

スマホの中にある想い出の写真がまるで似顔絵のようなウェルカムボードに。プレゼントボードや寄せ書きボードにも。

手形、足型をとる

赤ちゃんの手や足を型をとり、記念に残しましょう。一般的には紙を使って墨やインクで手形を取ったり、粘土を使って行う家庭が多いようです。写真や似顔絵に比べるとコストもかからないので、お祝い方法として人気のようです。1年毎にアルバムに残しておくと、いつか赤ちゃんが大きくなった時に「こんなに大きくなったんだね」と一緒に振り返れますね。ちなみに甥っ子たちは毎年手形をとって、おじいちゃんおばあちゃんに送っているようです。

家で墨やインクを使う場合は、赤ちゃんが暴れまわるので床に新聞紙を敷いて、濡れタオルを常備しておきましょう。汚れる部分を最小限に抑えたい時には絶対用意するべきです。特に手は固定しづらいので、すばやくインクを付け暴れる前に手形を取ることをおすすめします。娘は足型をとるときに、足をバタバタさせて盛大に暴れて大変でした…。できれば大人も色の暗い服を着ている時に実施することをおすすめします。

髪の毛で筆を作る

赤ちゃんの髪の毛で作る筆は胎毛筆とも呼ばれ、生まれてきた赤ちゃんの健やかな成長を祈るためにつくられてきました。え、なんで髪の毛で?と思うかもしれませんが、実は古くからの習慣の一つだそうです。私も母に聞いたときにびっくりしました。ママのお腹の中にいる時から生え始める髪のことを産毛といい、胎毛筆はこの生まれてから一度も切ったことがない赤ちゃんの毛を使って作ります。ハサミで切ったことのない一生に一度しかない貴重な毛です。1歳の誕生記念として、筆を作る家庭もあるようですが、自分たちで筆を作るのは至難の業、ほとんどのママはインターネットを利用しています。

ケーキを作る

離乳食時期の赤ちゃんは生クリームはNGです。そのため、大人と同じようなケーキは食べられません。砂糖を使わないパンケーキを焼いたり、食パンに無糖ヨーグルトやフルーツを乗せてデコレーションするママもいるようです。赤ちゃんによっては、まだ食べられない食材やアレルギーの可能性もあるので、ケーキにチャレンジする場合は離乳食の進み具合を確認しましょう。ちなみに娘の場合はパンが嫌いだったので、誕生日にもかかわらず大好物の納豆ご飯でした。

お部屋を飾り付ける

100円ショップなどで、お誕生日用の飾り付けセットが売られています。上手く組み合わせると華やかな装飾ができますよ。私も100円ショップで数種類購入し、部屋を飾り付けて娘と写真を撮りました。来年のお誕生日のときにも使えるので、お祝いした後は押し入れにしまってあります。

児童館のお誕生日会

近くの児童館では、毎月月末になるとお誕生日会を開きます。人数が多いのでケーキなどは出てきませんが、一緒に歌を歌ったり、遊んだりと同じ誕生月の子が集まって遊びます。事前に用意していたママから赤ちゃんへの手紙を読み上げるということもしました。月齢が近い子どもが集まるということもあり、新しいママ友作りの場としても人気です。

パパとママがお互いに手紙を書く

赤ちゃんにとって初めての誕生日は、パパとママにとっても育児生活が1年経つ記念の日です。パパとママがお互いに感謝の気持ちを手紙にして贈るのも、記念の1年目ならではです。普段なかなか言えないことも、手紙なら書けるということもあります。お互いを労ってあげましょう。もちろん、赤ちゃんへの手紙を書いて残しておくのも記念になりますよ。

ひつじから一言
1歳のお誕生日は赤ちゃんにとっては記憶に残りにくいものですが、だからこそ形に残る何かがあれば後々楽しめます。1歳のお誕生日は1回きりです。これからの成長を祈って、そして子育ての最初の1年をよく頑張りましたとパパ・ママ自身も労ってあげてください。